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女性とイメージに関するkaitosterのブックマーク (1)

  • イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪

    <スクープのためなら女性は情報源とも寝る──そんな偏見を強めた『リチャード・ジュエル』とその共犯者たち> クリント・イーストウッド監督の最新作『リチャード・ジュエル』(日公開は1月17日)が、激しい批判にさらされている。女性記者の描き方が、ひどくステレオタイプ的だというのだ。 この作品は、1996年アトランタ五輪の爆弾テロ事件をめぐる実話に基づく。警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)は爆弾の詰まったリュックを発見し、警察に通報して多くの命を救う。だがメディアから、爆弾を仕掛けた張人ではないかと疑われる。 以上が作の粗筋。しかしそこへ、地元紙アトランタ・ジャーナル・コンスティテューションの女性記者キャシー・スクラッグス(オリビア・ワイルド)が、情報を得るためにFBI捜査官と性的関係を持つというエピソードが入る。スクラッグスは実在の記者で、2001年に亡くなっている

    イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪
    kaitoster
    kaitoster 2020/01/18
    映画見た後で調べたら大手テレビ局は冤罪報道謝罪して賠償金払ったのに、アトランタジャーナルは「FBIが怪しいと言ったから報道しただけだし!FBIが悪いんだ!」と言って謝罪せず泥沼の裁判闘争やったんだよね。
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