じょい @jyojoyjyo 女子トイレ、パウダールーム充実せんでいいので個室を一個でも多く作ってほしい。中で握り飯食って化粧直してるだろってくらい出てくるの遅い女が8割方よ。回転悪すぎるて。 2022-05-15 16:48:40
都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。 「たしかに私と渡部さんは、多いときには週2回ほど関係を持っていました。結婚後も別れることなく、トータルで30回は超えているかもしれません」 そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、東京都港区に聳える六本木ヒルズだった。 六本木ヒルズ ©iStock.com 「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前) 六本木ヒルズを管理する森ビルの担当者が困惑気味に話す。 「本来、多目的トイレは身体障害者の方などの利用を想定して設置されたもので(性的行為は)公
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 女性失禁後も聴取継続 四日市北署員、交通違反の検問で 2011年9月17日 10時39分 パトカー内で交通違反の事情聴取を受けていた三重県四日市市の女性(50)が「トイレに行きたい」と再三訴えたにもかかわらず、四日市北署員がトイレに行かせず、失禁後も聴取を続けていたことが分かった。 女性や現場にいた友人によると、15日夕、四日市市山分町の交差点で、女性が一時停止をしなかったとして検問中だった署員2人が女性の車を止めてパトカーに同乗させ、聴取を始めた。 数十分後から女性は「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「聴取が終わるまで待つように」などと取り合わず、聴取を継続。30分後に女性は失禁してしまったが、署員は「取りあえず調書を確認してください」「苦情は徹底的に受けるから」などと話し、50分近く断続的に聴取を続けたという。 女性は
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