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女性と障害に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 発達障害の女性と結婚して死にかけた

    何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害(アスペルガー症候群診断済)で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。 仕事を勝手にやめてしまう元は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事(バイト)をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。 就職活動をしない仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。 共感能力が全くない共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり(それも実現性の低い正論ばかり)提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言ってい

    発達障害の女性と結婚して死にかけた
    kaitoster
    kaitoster 2022/10/25
    理解ある彼くんエッセイマンガ二冊目を出さない漫画家は大体離婚している説あったな。
  • 羽田空港のトイレで出産直後に女子大生はなぜ乳児を殺めたか デリヘルのバイトは「性経験を積むことで女性であると確認したかった」 | 文春オンライン

    殺害遺棄前後の女性の行動は不可解で強烈だった。飛行機の中で陣痛に耐え、空港のトイレで産んで窒息死させると、女性は殺害後に袋に入れた赤ちゃんの遺体を持ったまま空港内のカフェでアップルパイと飲み物を注文し、写真をSNSにアップしていた。さらに、殺害動機を「赤ちゃんの存在に困った」「就活の邪魔になると思った」と供述した。加えて女性が裕福な層が通うイメージの大学の出身で、赤ちゃんの父親がアルバイト先である風俗の客だったなどのエピソードは、人々の好奇心と加罰意識を刺激した。 2021年9月24日、懲役5年の実刑判決が下り、裁判長の「就職活動への影響を避けるべく、自らの将来に障害となる女児の存在をなかったものにするため殺害した。身勝手で短絡的(な犯行)」〔※( )内は筆者加筆〕との言葉とともに、共同通信は次のように報じた。 ◆ 〈被告は公判で、動機について「頭が真っ白になった。自分でも分からない」と説

    羽田空港のトイレで出産直後に女子大生はなぜ乳児を殺めたか デリヘルのバイトは「性経験を積むことで女性であると確認したかった」 | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2022/02/06
    『被告は計算以前に数字さえ読めなかった。デジタル時計は読み取れず、針のついた時計なら針の角度を絵で覚えていた。ただし針の周囲の数字は読めない。学校の勉強などもかなり無理をして絵として暗記していた』
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