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思想と日本に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    前編である前回の記事の続きです。 parupuntenobu.hatenablog.jp 久しぶりに書いた記事がまさかの大花火、死に体だったうちのブログに息を吹き返してくれたのは、ひとえに読んでいただいた読者さんのおかげです。 で、かんたんな御礼はこれくらいにして、編に入っていきます。 韓国はなぜ半狂乱になっているのか-プロローグ しばらくブログを書かないうちに、日韓関係は急速に展開していきました。ついには、日米とも(おそらく) 「これはないだろう」 と思っていたGSOMIA*1まで破棄してくる始末。 日「頭がついていけない」 アメリカ「わけわからん」 と政府高官が頭を抱えるほどの斜め上の行為でした。まことにあちらさんらしいと言えばそうですが。 私は最初、 「我が国をホワイト国再復帰させたらGSOMIA破棄を考えてやってもいい」 という向こうの公式の言葉に、 「アメリカさん、日が言う

    中国ウォッチャーが見た韓国人の頭の中-最近の日韓関係に添えて ※2019/9/2編集 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    kaitoster
    kaitoster 2019/08/27
    『所構わず八つ当たりする彼らですが、中国にだけはなかなかやりません。やはり千年間いじめにいじめられた恐怖が、遺伝子レベルで刻み込まれている。強がりこそ言っていますが、韓国人の「恐中」は我々の予想以上』
  • 村上春樹 「日本の政治家よ、ヒトラーの結末を見よ」

    『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』 『1Q84』などで有名な日の世界的作家、村上春樹氏(63)が28日、領有権をめぐるアジア国家間の葛藤を懸念するエッセーを朝日新聞に載せた。村上氏のエッセーはアジア全体に伝えるメッセージだ。しかしエッセーの内容は、最近の領土問題で急速に右傾化している日国内に向けたものだ。以下はエッセーの要約。 引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1348897753/ 『ノルウェイの森』、『海辺のカフカ』 『1Q84』などで有名な日の世界的作家、村上春樹氏(63)が28日、領有権をめぐるアジア国家間の葛藤を懸念するエッセーを朝日新聞に載せた。 村上氏のエッセーはアジア全体に伝えるメッセージだ。しかしエッセーの内容は、最近の領土問題で急速に右傾化している日国内に向けたものだ。以下はエッセーの要約。 東アジ

    村上春樹 「日本の政治家よ、ヒトラーの結末を見よ」
    kaitoster
    kaitoster 2012/09/29
    「要は僕の小説が売れる中国や韓国に敵対するようなことをするな。商売の邪魔だろ」を遠回しに言っているわけか。
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