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教育と国際教養大学に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 企業からの声も……。“エリート養成校 秋田県 国際教養大学の問題点 | ニコニコニュース

    就職率ほぼ100%を誇る、秋田県の国際教養大学(AIU)。卒業生の就職先には有名企業がズラリと並び、就職難が続く今、全国から注目を集めている。そんな驚異の大学だけに、在校生たちの学生生活もちょっと普通とは違うようだ。 AIUでは1年次から「英語集中プログラム(EAP)」というカリキュラムが存在し、このプログラムを修了しない限り進級できないという厳しいルールが存在する。また、日人学生も留学生も、初年度は全員、大学の敷地内にある「こまち寮」で生活することが義務づけられており、約7.5畳の狭い部屋に原則ふたりで入居しなければならない。さらに、その多くは日人と外国人留学生の相部屋になるという。 ハードルが高すぎるような気もするが、学生たちからは、さほど不満の声は聞こえてこない。 「共同生活は学ぶことが多い。同居人とは入居の際にルールづくりをして、掃除当番とかトイレットペーパー補充の順序とか、ト

    企業からの声も……。“エリート養成校 秋田県 国際教養大学の問題点 | ニコニコニュース
    kaitoster
    kaitoster 2013/06/12
    『これだけ勉強させて、研究者が生まれないのも謎。気になるのはやはり都市との距離。東大のトップ層の学生が優れていると評価される理由は、常に企業や社会人との接点があるから。要は、社会に揉まれて成長する』
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