タグ

教育と貧困に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 足立区の公立中学生への支援が「ガチすぎる」と話題「上位層をかき集め本気の受験指導」「下位層にはマンツーマン4泊5日合宿」

    東京高校受験主義 @tokyokojuken 皆さん…足立区をなめないほうが良いです…。区営の「足立はばたき塾」では、経済的に塾に通えないが学習意欲の高い子達をかき集めて難関高校に向けてガツガツ受験指導しています。学力別4クラス編成で週1回数学100分、英語100分。理国社の講座や夏期講習、冬期講習もあり。授業料は無料。 2022-09-04 09:55:31 東京高校受験主義 @tokyokojuken 受講者の声を読むと「授業レベルが高くハード」という感想があり、補習中心の無料塾とは一線を画します。注目したいのは塾生の進学先。毎年コンスタントに進学指導重点校に合格者を輩出。推進校まで含めるとかなりの合格者数。経済格差を乗り越えての進学校進学を徹底サポートするのが足立区です。 2022-09-04 09:56:22

    足立区の公立中学生への支援が「ガチすぎる」と話題「上位層をかき集め本気の受験指導」「下位層にはマンツーマン4泊5日合宿」
    kaitoster
    kaitoster 2022/09/05
    貧困の連鎖を断ち切るには教育への投資が必要か。
  • 「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態

    都内在住、私立中高一貫校に通う凜さんは、アメリカへの留学を目指し英語の勉強に力を入れてきた。幼少期をアメリカで過ごしていたが、幼すぎたため、あまり記憶に残っていない。高校生となり、アメリカを存分に肌で感じてみたいと思ったのが留学を目指すきっかけだった。 「私にとってのアメリカはキラキラした憧れの国でした。英語の力をもっとつけたいという気持ちも強かった。残念ながら、それが留学してみてすべて崩れ去りました」 いったい彼女に何が起きたのか。 乱闘、マリファナ当たり前という環境 凜さんが交換留学生として派遣されたのは、アメリカのとある町。米軍基地内に暮らす一家がホストファミリーとなり受け入れてくれた。 ホストマザーは白人系の物静かな人だった。家には5歳、3歳の黒人系の養子の子どもと、2歳の実子が暮らしていた。ホストファーザーは軍人で海外勤務中のため、ホストマザーがワンオペで家のことを回していた。や

    「毎日が暴力」高2女子が見た留学先の壮絶実態
    kaitoster
    kaitoster 2020/10/13
    『もう1人は家がゴミ屋敷のように汚く、食事も満足にもらえていないそうでした。実際に部屋の写真も見ましたが、確かにひどかったですし、食事としてなんとドライタイプのドッグフードが出されていた』
  • ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?

    この春、ノースカロライナ州のローンデールという小さな町に住む、ドーン・ロギンスさんという女子高校生のもとに、ハーバード大学から一通の封書が届きました。この春高校を卒業するロギンスさんは、何校かの大学に願書を出しており、既に分厚い入学案内を同封した合格通知も受け取っていたのです。ですが、ハーバードから来たのは薄い封筒でした。 これは不合格通知に違いないと思って開封したロギンスさんは、文面を見てビックリすることになります。そこには、いかにもハーバードらしい文面で「小職は合格者選考委員会の決定に従って、あなたを2016年卒業見込み生として入学を許可する旨、ここに通知することを喜びとする者であります」と書かれていました。ロギンスさんは、ハーバード大学に合格したのです。地元のバーンズ高校としては開校以来初めての快挙でした。 現在18歳のロギンスさんは、貧困とドラッグ中毒に囲まれて育ちました。父親は家

    ハーバードはどうしてホームレス高校生を何人も合格させるのか?
    kaitoster
    kaitoster 2012/06/16
    日本で言う一芸一能入試みたいなものかな。
  • 1