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散歩と都市に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • 入れない場所

    街を歩いてると入れない場所が多すぎる そのへんにあるオフィスビルとか民家なんかもそうだし、鍼灸院とか整骨院とかジムとかの施設系も覚悟がなけりゃ実質入れんようなもの なんなら居酒屋とか堂だって常に入れるもんではない 道路は基的に入るべきではないし、人ん家の庭もダメ 空き地もダメだし、国有っぽい林なんかも入るのはわりと躊躇われる ゲームやってて「この程度の段差も越えられねえのか」「この見えない壁はなんだ」「街がハリボテじゃねえか」みたいに思うことがあるけど実際現実にも「物理的には全然いけるのに入れない場所」が大量にある つうか街なんて入れない場所のほうが多い ビル街なんて実質ハリボテみたいなもんだ、というか、ハリボテだったとして俺にはそれを知る手段がない トゥルーマンショーみたいに中身が全然なくても、ただ横を通り過ぎるだけだから分からない まあそれはべつにいいんだけどな 散歩してると世界は

    入れない場所
    kaitoster
    kaitoster 2020/07/26
    オートロックのマンションやアパートを見るとあそこから侵入できるかなとか考えるのが密かな楽しみ。
  • 台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 麻布十番。 こんなにも都会的で東京っぽい響きをもった地名がほかにあるだろうか。群馬で過ごした幼少のころから憧れた地名のひとつだ。ところで麻布十番の地名は何を意味するのだろうか? 「麻布」は、当時周辺に住んでいた農民が、麻の布をつくっていたのが由来だとか。古文書では、阿佐布・浅生・浅府・麻生・阿佐婦など、さまざまな表記があり、「麻布」で定着しはじめたのは明暦元年ごろらしい。 「十番」は、現在も麻布十番を流れる「古川」の改修工事が江戸時代にあり、「10番目の工夫(こうふ)を出した地域」だったからとか、「10番目の工区」だったからとか、諸説ある。しかしこの改修工事自体、5代将軍・徳川綱吉の別邸建設工事ともいわれ定かではない。 そして麻布で忘れてはならないのが、都内では浅草寺に次ぐ古刹「善福寺」だ。住職の姓は麻布、山号も麻布山。麻布十番の町は善福寺の門前町

    台地と谷間が複雑に絡み合うスリバチの町「麻布十番」の“表”と“裏”を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン
    kaitoster
    kaitoster 2018/05/24
    六本木から麻布十番に向かって歩くとあまりの谷底っぷりがすごいと思うよね。
  • 外国人に東京観光の案内をしてもらう

    観光をしようと思うと、ガイドブックを買ったり、その土地に住んでいる人に案内をしてもらったりする。詳しいや人に頼るのが一番よいのだ。 逆にあまり知らない人に聞くとどうだろうか。近すぎて素晴らしさに気づいていない場所を知るきっかけになるかもしれない。そこで外国人に東京観光の案内をしてもらおうと思う。

    kaitoster
    kaitoster 2015/07/24
    メキシコ流の牛丼の食べ方すさまじいな・・・。
  • 小さすぎる公園めぐり(渋谷・新宿・池袋方面)

    3年前、自宅の近所でものすごく小さい公園を見つけた。あまりの小ささに驚き興奮して、いろいろ調べたらほかにもものすごく小さい公園があるらしいことを知り、いくつかの公園をめぐった記事を書いた。 その後、いろんな場所でものすごく小さい公園を見つけ、小さすぎる公園見たい欲が燃え上がった。そこでふたたび、小さすぎる公園を探して歩き回った。 今回は東京でも有数の繁華街を抱える渋谷区、新宿区、豊島区である。

    kaitoster
    kaitoster 2013/11/15
    最後の公園のインパクトがすごい。
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