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時代劇と本多正信に関するkaitosterのブックマーク (1)

  • 「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース

    《僕、真田側やないのが悔しいてね。僕は少年時代に「真田十勇士」に憧れて、霧隠才蔵をやりたかったんやけど、そんな者は出てきませんから》(「週刊朝日」2016年3月4日号) 先日とうとう終わってしまった(きょう午後1時5分から総合テレビで再放送があるが)NHK大河ドラマ「真田丸」について、そんなふうに対談で語っていたのは、同作で徳川家康の重臣・多正信を演じた近藤正臣である。 関西は京都・清水(きよみず)で生まれ育った近藤からしてみれば、何を好んで自分が東の徳川方の人間を演じなければならないかという思いがどこかにあったのかもしれない。 だが、ふたを開けてみれば、多正信は信繁(堺雅人)ら真田一族の敵役として最後まで存在感を示し、あげく最終回、信繁が死んだあとのラストシーン、彼の兄・信之(大泉洋)を自分の領地へ案内すると国づくりの根を教え、最後の最後で真田家の存続に手を貸すのだった。 映画史・

    「真田丸」最後の最後であの名演、本多正信。近藤正臣の大河ドラマ人生 - エキサイトニュース
    kaitoster
    kaitoster 2016/12/25
    龍馬伝の山内容堂も近藤さんだったっけ。本当に大河では印象に残る演技するよね・・・。
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