![ミーくん@零時社/松本零士 on X: "零時社からのお知らせです 漫画家松本零士が 2023年2月13日都内病院にて 星の海に旅立ちました これまで応援くださいましたファンの皆様 本当にありがとうございました 「遠く時の輪の接する処でまた巡り会える」 と松本は常々申しておりました 私たちもその言葉を信じ その日を楽しみにしています https://t.co/4II0ioA2JH"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/43d137954a70dbec006cdd5fec66db0e2b201a7c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1220722241845059587%2Fc_BNlmj3.jpg)
漫画家の松本零士さん(80)が2007年から中断していた代表作「銀河鉄道999」の執筆を再開し、11年ぶりの新作が完成したことが23日、分かった。タイトルは「ドリームブラックホール」で、1970~80年代に一大ブームを巻き起こした未完のSF大作が、新展開へ再始動する。 同作は、機械人間が支配する未来が舞台で、主人公の少年、星野鉄郎が謎の美女メーテルと共に銀河超特急999号で宇宙を旅し、成長する物語。77年から81年まで「週刊少年キング」で連載、テレビアニメや劇場映画が大ヒットした。96年に別の雑誌で続編が始まったが、連載30周年を機に発表された11年前の作品が最後となっていた。 関係者によると、新作は銀河系内に出現した謎の「暗黒トンネル」を探るため、999号に乗り込んだ鉄郎とメーテルの「終わりのない旅の始まり」を計32ページにわたって描く。名脇役「車掌さん」のほか、「キャプテンハーロック」
フランスとイタリアで大ヒット![映画.com ニュース] 昨年9月に公開された東映アニメーション製作のフルCGアニメーション映画「キャプテンハーロック」(東映配給)が、フランスとイタリアの両国で劇場公開され、それぞれのオープニング成績が日本の映画作品として歴代1位となる大ヒットスタートを切った。 フランスでは昨年12月25日に237スクリーンで公開。公開初日の観客動員は4万4929人で、フランスでこれまでに公開された日本映画として、歴代1位のオープニング成績を記録。好調なスタートに現地ではスクリーン数を255まで拡大。現時点での速報値では動員70万人、興行収入830万ドル(約8.4億円)を超えた。 また正式招待作品となったベネチア国際映画祭のイタリアでは、1月1日に260スクリーンで公開され、イタリア映画「Un Boss In Salotto」やディズニー映画の新作「アナと雪の女王」に次い
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