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水道に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • 水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル

    集落の簡易水道を上水道に切り替える際、水道の配水管から家庭まで引き込む給水管工事の受益者負担はおかしいと拒否し、自宅で水道水を10年間も使えないでいる男性が新潟県佐渡市にいる。「我慢も限界に近い」という男性に対し、市は「受益者負担の原則」との姿勢は崩さない。工事の際に意見が対立し、今も主張は平行線のままだ。 この男性は、同市両尾地区に住む元建設業、岩脇紋三郎さん(81)。自宅の台所には、水が入ったペットボトルが何も置かれている。水道のない暮らしぶりが伝わってくる。 岩脇さんや佐渡市によると、両尾地区と羽二生地区の146戸で使用してきた簡易水道を上水道に切り替える工事が始まったのは2003年。佐渡市に合併する前の旧両津市による上水道の配水管(管)拡張の一環で、旧両津市は条例にある受益者負担の原則に基づき、配水管から家庭に引き込む給水管工事の一部負担を要求。集落は水道整備組合を作り、各家庭

    水道なしで10年生活 工事費負担拒否、引くに引けず…:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/05/18
    明らかに毎日の水くみ10年間で20万円以上損していそうだな・・・。
  • 首都圏の水がめ 貯水率52% NHKニュース

    雨が少ない影響で、首都圏の水がめとなっている利根川水系のダムの貯水率は52%と、統計を取り始めてから最も低くなっていて、国土交通省関東地方整備局は流域の自治体などに節水への協力を呼びかけています。 関東地方整備局によりますと、利根川水系のダムの貯水率は、今月15日から16日にかけてまとまった雨が降ったあとも、17日午前0時現在で、群馬県の矢木沢ダムが50%、藤原ダムが44%などとなっています。 利根川水系の8つのダムを合わせた貯水率は52%と、平年の6割程度で、統計を取り始めた平成4年以降、この時期としては過去最低の貯水率となっています。 現時点では取水制限などを行う必要はないということですが、関東地方整備局は、利根川水系を利用する東京、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木の1都5県の自治体などに節水への協力を呼びかけています。 関東地方整備局は「今後は雨が降るという予報もあり、節水を呼びかけなが

    kaitoster
    kaitoster 2013/06/18
    確かに梅雨なのに雨が少ない・・・。
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