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浅間山に関するkaitosterのブックマーク (2)

  • “浅間山 西側の地下深くに少しずつマグマか” 警戒呼びかけ | NHK

    火山性地震が増加するなど、火山活動が活発になっているとして先月、噴火警戒レベルを2に引き上げた長野と群馬の県境にある浅間山について、気象庁は「山の西側の地下深くに少しずつマグマが入ってきているとみられる」として、引き続き火口からおおむね2キロの範囲では警戒するよう呼びかけています。 気象庁は、先月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表しました。 このうち長野と群馬の県境にある浅間山では、先月15日ごろから山の西側で膨張を示すとされる傾斜変動がみられ、GPSによる観測でも地面のわずかな伸びが確認されています。 また、火山性地震は山頂直下の浅い場所を中心に増加し、22日以降は多い日で100回を超え、先月の地震回数は1227回と前の月の300回の4倍以上に達しました。 このほか、山頂火口からの噴気や火山ガスの1日当たりの放出量も多い状態が続いていて、気象庁は噴火警戒レベルを「1」から「2」

    “浅間山 西側の地下深くに少しずつマグマか” 警戒呼びかけ | NHK
    kaitoster
    kaitoster 2023/04/11
    浅間山大噴火すると広島や四国にまで噴火音届くんだ。
  • 浅間山 ごく小規模な噴火のもよう NHKニュース

    長野と群馬の県境にある浅間山で、16日午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。気象庁は引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は浅間山で16日午前、山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。 気象庁は浅間山では今後も小規模な噴火が発生するおそれがあるとして、引き続き噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表して、山頂の火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。 浅間山は長野と群馬の県境にある標高2568メートルの活火山で、周辺には軽井沢など

    浅間山 ごく小規模な噴火のもよう NHKニュース
    kaitoster
    kaitoster 2015/06/16
    今年何回火山噴火のニュース見るんだろう・・・。
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