タグ

祭りに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 人が神になる瞬間が見られる祭が西表島にある

    西表島祖内には、「世願い(ゆーにんがい)」「豊年祭」「節祭」と、年に3回大きな年中行事があるそうです。 世願いは4月頃に行なわれ今年の豊年や健康を願い、豊年祭で豊作に感謝し、そして今回紹介する節祭は1年間の神行事を総まとめする祖内最大の行事です。 節祭は3日間執り行われ、1日目が大晦日にあたる年ぬ夜、2日目が新年の祝いである世乞い、3日目が水恩感謝の大平井戸儀式と続くそうです。 神行事の総まとめとしてだけでなく、節祭に大晦日と新年もあるのはなんだか不思議ですね。 ちなみに祖内の節祭は国の重要民俗文化財に指定されています。 冒頭の写真である黒装束(フダチミと呼ばれます)の2人が出てくるのは、中日の世乞いの一場面。 私は節祭を見に行くまで、出で立ちの強烈さにフダチミが祭りの中心なのかと思ってました。 しかし実際にはミルク様が人から神様に代わり、そしてまた人に戻る。その瞬間に立ち会えたことにとて

    kaitoster
    kaitoster 2013/11/02
    49歳のおっさんが神さまになれる島。
  • 北國・富山新聞ホームページ - 石川のニュース - 花いろ湯涌、衰え知らず ぼんぼり祭りに1万人

    北陸の代表紙。ニュース速報、石川と富山のニュース、コラム「時鐘」を掲載。

    kaitoster
    kaitoster 2013/10/13
    『金沢市の湯涌温泉が12日、人波であふれかえった。アニメ「花咲くいろは」の中の祭りを再現した「ぼんぼり祭り」が行われたのだ。 3回目の今年は雨にもかかわらず、昨年を3千人上回る約1万人が押し寄 せた』
  • 巨大な男根のご神体に初嫁を乗せて練り歩く奇祭「ほだれ祭り」写真&映像集

    男根を道祖神として祭る「ほだれ神社」が毎年3月の第2日曜に行っている「ほだれ祭」では、その年に結婚した「初嫁」を巨大なご神体に乗せて練り歩くというのが伝統になっており、いろいろと調べてみるとかなりの奇祭な様なので、一体どんな状態になっているのか現地に行ってみました。 春を呼ぶ越後の奇祭!!ほだれ祭公式ページ http://tochiokankou.jp/hodare/ 大阪から寝台列車「急行きたぐに」に乗って新潟県の長岡駅に到着。 駅の外はこんな感じ。 ここからさらにバスで1時間程移動します。 4番乗り場から「栃尾車庫行」に乗車。 栃尾車庫はこんな所。だんだんと田舎っぽさが増してきています。 北陸の日海側ということもあり、3月の半ばでもかなり雪が残っています。 さっそく「ほだれ祭」のポスターを発見。 ここから「ほだれ神社」まではタクシーに乗って約15分。両脇に2メートル以上の雪の壁ができ

    巨大な男根のご神体に初嫁を乗せて練り歩く奇祭「ほだれ祭り」写真&映像集
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/12
    川崎のかなまら祭りの方が行きやすいな。
  • 1