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虚構新聞に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • 【第074号】虚構新聞友の会会報:虚構新聞友の会会報

    ▼第74号(2013.11.21) ++++++++++++++++++++++++++++++ 虚構新聞社発行 虚構新聞友の会会報 ++++++++++++++++++++++++++++++ 目次 1.ごあいさつ 2.「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」(全文掲載) 3.次回予告 ++++++++++++++++++++++++++++++ 1.ごあいさつ 友の会のみなさん、こんにちは。減給処分をらったうえ、記事執筆まで禁止されて手持ちぶさたな社主UKです。 まずは今回の騒動について、会員のみなさんにはご心配おかけして申し訳ありませんでした。また、専用掲示板などを通じ、多くの応援メッセージありがとうございました。1人1人コメントにお返しできなくて申し訳ないですが、読んでて涙が出てくるほどありがたく感じました。 社主も人間なので、今回の件に関するさまざまな批判(理にかなった批判は真摯

    【第074号】虚構新聞友の会会報:虚構新聞友の会会報
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/24
    『多くのご要望をいただいた削除記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」の全文を掲載するに留めます。』←有料メルマガで削除記事全文掲載って・・・。
  • [Q&A]リトマス試験紙として「虚構新聞」あるいは「ちきりん」を利用する(2,251字):ハックルベリーに会いに行く

    [質問] ハックルさん、こんにちは。 ハックルさんは以前、自分はよく未来予測が当たったり、人の見極めができると仰っていましたが、そういう判断をするときの何かコツというのはあるのですか? [回答] ぼくはいつも、何かの判断をするときに「リトマス試験紙」を用いるようにします。 「リトマス試験紙」というのはもちろん比喩で、対象そのものを直接的に見るのではなく、何かに反応したり、何かに映った姿を見るということです。 別のたとえでいうと、例えば「犬好きに悪い人はいない」という考え方を用いる――ということです。この場合「犬」がリトマス試験紙ということになるのですが、それに「人」がどう反応するかによって判断するというわけです。 世の中には、実は格好のリトマス試験紙がいくつもあるのですが、そのうちの一つとして最近注目しているのが「虚構新聞」です。 「虚構新聞」は、以前から人々を騒がせる記事を書いてたびたび

    [Q&A]リトマス試験紙として「虚構新聞」あるいは「ちきりん」を利用する(2,251字):ハックルベリーに会いに行く
    kaitoster
    kaitoster 2013/11/20
    『「虚構新聞」は、それそのものはとても「つまらない」サイトです。そのため、虚構新聞を「面白い」と言っている人がいると、「ははあ、この人はセンスが悪い」と判断できるわけです』
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kaitoster
    kaitoster 2013/07/10
    森永やるじゃないの。
  • けつのあなカラーボーイ 【お詫び】虚構新聞の更新を一時停止します。大きくなりすぎました。

    これは嘘ニュースです 突然このような記事を書くと驚かれるであろうことを覚悟した上で告白いたします。 私はこのブログのライターである一方で、嘘ニュースサイト『虚構新聞』を運営しておりました。 今回は残念なお知らせをしなければなりません。 『虚構新聞』における記事の更新を無期限に休止します。 私がWebサイト『虚構新聞』を立ち上げたのは2003年7月のことです。 開始当時は非常に細々としたサイトでして、コメント数も多くて2,3件ほどでした。 過去ログ(http://kyoko-np.net/national.html)を確認していただければわかると思いますが、初めての記事は 『"踊る大捜査線 THE MOVIE2"上映記念でファン殺到→レインボーブリッジ封鎖』 というタイトルです。良くも悪くも、今と芸風が変わっていないというか、なんというか。。 サービス開始当初は、いただける多くのコメントは、

    kaitoster
    kaitoster 2012/05/15
    何だこれも嘘か・・・。
  • フィクションばかりを配信する謎のニュースサイト「虚構新聞」 その“真実”に迫る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    「リスモくんが毒りんごをかじり死去」という内容の記事。実際にauからiPhoneが発売され、「LISMO Music Store」のサービスが終了してしまったことから、「虚構が現実になった」とネットで大きな話題に。 「ツイッターが17字に」「『パジャマでおじゃま』モザイク規制」というようなニュースを、TwitterなどのSNSで見かけたことはないでしょうか? もちろんコレは、実際に起こったニュースではなくすべて“虚構”のニュース。時事ネタなどを風刺したサイト「虚構新聞」が配信しているものなんです。 最近では、「嘘のようなニュースを見かけたら、まず虚構新聞だと疑え」なんて、ネットの常識として広まりつつあります。 はたして、この虚構ばかりを配信するサイトはどのような人物が運営しているのか? 目的は? 収益は? そんな虚構新聞の“当のところ”を探るため、社主であるUKさんに話を伺いました。

    kaitoster
    kaitoster 2011/11/18
    最近は、全然読まなくなったなあ・・・。見出しだけで充分と言うか。
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