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ARTとネタに関するkaitosterのブックマーク (2)

  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
    kaitoster
    kaitoster 2011/10/07
    絵画に奥行きをか。
  • 路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる

    以前にもGIGAZINEではJulian Beever氏やFelice Varini氏などの路上トリックアートを紹介してきましたが、今回はここ数年、巨大でダイナミックな3Dアートで注目を集めているるドイツ人アーティストEdgar Mueller氏の作品をご紹介します。Mueller氏の作品の特徴はなんといってもそのスケール感。最大270平方メートルもの路面を使い、めまいを起こすようなスペクタクルを描き出しています。 詳細は以下から。Edgar Mueller - 3D Pavement Art ミュラー氏の巨大ストリートペインティングの第一作が2007年夏にカナダ・サスカチュワン州のアートフェスティバルで描かれたこちら。「Turning Riverstreet into a River」と題してリバー通りをリバー(川)に変えてしまっています。 やはりいかだに乗ってみたくなるのが人情。 滝に

    路上3Dトリックアート界に新たな巨匠あらわる
    kaitoster
    kaitoster 2009/03/29
    そうかこれって横から見ると全然怖くないな。っていうかビューポイントから見ないと怖くないのね。安心した。
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