黒人奴隷と、その貿易のお陰で、世界の覇者になった国……「大英帝国」 その為に富を築きながら、 帝国に貢献した者が「奴隷商人」だ。 奴隷商人……… 彼らは時代に求められて生まれた。 時代の求めに従いアフリカブラックを集め、アメリカ大陸へ送った。 しかし現代イギリスには その象徴… エドワード・コルストンの銅像を川へ投げ込むと云う、知性の欠片も…… “持たざる者”がいる エドワード・コルストン コルストンは ブリストルロンドン、その他の場所で学校、慈善施設、病院、教会を支援し、寄付を行った。 コルストンは、彼の宗教的・政治的見解を共有していない人々への利益にならないよう、自身の慈善事業を構成した。 彼の慈善財団の多くは今日まで存続している。 ウィキペディアより と云う奴隷貿易の結果を残し 現代イギリスにも影響を与えて……… 現在も存在する、 彼の設立した慈善団体に助けられている白人、彼ら奴隷商
![偉大な奴隷商人 エドワード・コルストン - 死体を愛する小娘社長の日記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ba96b0e858633d417cd7becca8b6fa2b1830d10/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhowever-down%2F20200616%2F20200616001357.jpg)