今年で40歳を迎える まっさんです。 お恥ずかしいながら、心はまだまだ20代でした。 が、気付けば2児の父親。 年齢と精神年齢の差が広がる一方です。 ところで子供に「クレヨンしんちゃん」の様な、お下品なアニメを見せたくないと言うお父さんお母さんが多い様に感じます。 しかし、自分が子供の頃のアニメはもっと過激だったと思います。 そこで、昭和から平成にかけての懐かしが、再放送されにくいアニメを振り返ってみます。 おぼっちゃまくん 『おぼっちゃまくん』は、小林よしのりによる日本の漫画作品。 お金持ちのおぼっちゃんのお話。 エリート小学校・田園調布学園に転校してきた、御坊財閥の跡取り息子にして超下品な御坊茶魔(おぼう ちゃま/通称「おぼっちゃまくん」)とそのお友達が破天荒な日常を繰り広げる。 「ともだチンコ」「いいなケツ」「コンニチワワ」「すいま千円」 など、茶魔語と呼ばれる言葉を話すが、現在では