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Livetに関するkaji_3のブックマーク (2)

  • Nine Works: WPFでのデータ検証 1:IDataErrorInfoを使ったデータ検証

    WPFでのデータ検証 1:IDataErrorInfoを使ったデータ検証 WPFでデータ検証を行う方法は「例外」、「IDataErrorInfo」、「ValidationRule」の3種類あります。  その中でもIDataErrorInfoを使う方法が一番無難だと思うので、IDataErroInfoを使ったデータ検証の方法を説明します。  今回はIDataErrorInfoの基的な使い方と、Viewでエラーメッセージ等を表示する方法について説明します。 INotifyPropertyChanged等の実装が面倒なのでLivet(ver 0.99)を利用します。  IDataErrorInfoの実装部分についてはLivetを使わない場合でも同じなので、気にしないでください。  まずは、メインウインドウのViewModelにIDataErrorInfoを実装します。 ---- C# ----

  • Nine Works: WPFでのデータ検証 3:ViewのエラーをViewModelに通知する

    WPFでのデータ検証 3:ViewのエラーをViewModelに通知する 前回 の最後に説明したとおり、View側で発生したエラーはViewModelには通知されません。(int型のプロパティがバインドされているテキストボックスに数値以外の文字列を入力した場合等)  この問題を解決する方法ですが、2つほど思いつきました。  1つはViewModelのプロパティをstring型にする方法です。  こうすればキャストの失敗をViewModelで判断できます。ただ、この方法の場合は、各プロパティでキャストや数値の検証を行う必要が出てきますし、バインドする時のStringFormatで数値として扱えなくなってしまいます。そのため、今回はこの方法は使いません。 もう1つの方法はValidation.Errorイベントを利用する方法です。  このイベントはNotifyOnValidationError

    kaji_3
    kaji_3 2012/07/30
    LivetでのValidateをどうやるか悩んでいたので参考にする
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