前回からの続き前回に引き続き、Go言語をテスト駆動開発(TDD)を使いながら学びを進めてみます。前回の記事はこちらをお読みください。 さて、まずはここまでのTODOリストを見てみましょう。#TODOの下はこれからやるべきタスクで、#DONEの下はすでに完了したタスクになります。 #TODO 0の場合、4000の場合はエラー 4の場合はIV 9の場合はIX 5の場合はV 40の場合 50の場合 11の場合はXI (1-3999で抜け漏れをあとで...考える) gorename を試す VSCodeで保存したら即テスト実行の方法を探す# DONE 10,20の場合 1 => Iの変換ができること。 APIの見直し(オブジェクト指向風のメソッドに置き換え) Goでよく見かけるデータ駆動型のテストに置き換え 2 => IIの変換ができること。今回は、気になっていたエラーケース(0の場合、4000の