Agile Japan 2018 高知サテライトで「バランス型ループのフィードバックを中心にソフトウェア開発を再考しましょう」のタイトルで講演させていただきました。ワインバーグ先生の視座の一部を借りて、資料を作りながら改めて自分もソフトウェア開発の活動が一体何なのか学び直していました。 ソフトウェア開発においては、People(私たち)とマシンの暖かい関係性のなかで、ExpectedとActual を明らかにし、ステップバイステップで 舵取りし続け、誰かにとっての嬉しさを生み出し続けるが、バランス型のフィードバックのキーアクティビティになります。詳しくは資料を御覧ください。