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TWOPに関するkakedaのブックマーク (2)

  • Agile Japan 2018 高知サテライトで講演しました

    Agile Japan 2018 高知サテライトで「バランス型ループのフィードバックを中心にソフトウェア開発を再考しましょう」のタイトルで講演させていただきました。ワインバーグ先生の視座の一部を借りて、資料を作りながら改めて自分もソフトウェア開発の活動が一体何なのか学び直していました。 ソフトウェア開発においては、People(私たち)とマシンの暖かい関係性のなかで、ExpectedとActual を明らかにし、ステップバイステップで 舵取りし続け、誰かにとっての嬉しさを生み出し続けるが、バランス型のフィードバックのキーアクティビティになります。詳しくは資料を御覧ください。

    Agile Japan 2018 高知サテライトで講演しました
    kakeda
    kakeda 2018/09/14
    フィードバックを学ぶためのスライド。ワインバーグ先生の珠玉の言葉が満載
  • 燃えろスリーアミーゴス!作れGWT!回せフィードバックループ!〜テスト駆動開発をやめて、なお残すべき習慣とは(6)

    実践テスト駆動開発の図1–2を参考にいろいろ追記スリーアミーゴスが協力するシステムで具体的に何をつくったらOKなのか(何を作らなくてもよいのか)は、1人のロールで纏めるのは難しく、スリーアミーゴス(ビジネス、開発者、テスター)の3者の協力が必要です。 ビジネス:対象ドメインに詳しい。ユーザストーリーのWhyに詳しい。ビジネス観点で何がシステム必要で不要かを判断できる。開発者:ユーザストーリー実現の技術的手段のHowに詳しい。問題に対するシンプルな解き方の代案を提示できる。対象ドメインをコードで言語化し、理解を深めることができる。テスター:テストシナリオのパターン出し、特に顧客やユーザに損害を与えるであろう盲点の発見が得意。テストシナリオをリスクベースに評価し順序付けを提示できる。早期に何を作り(何を作らないか)のシステムの理解をすり合わせることで、手待ちや手戻りや抜け漏れや不要な作り込みを

    燃えろスリーアミーゴス!作れGWT!回せフィードバックループ!〜テスト駆動開発をやめて、なお残すべき習慣とは(6)
    kakeda
    kakeda 2017/12/04
    受入テストの外側ループをどうやって作るか。スリーアミーゴスの協力でループをつくる。
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