柿の木薬局 店長の独り言岡山市北区清輝本町にある柿の木薬局。そこのめがね店長のブログです。6歳、4歳、2歳の3人の子供を持つパパとして、90歳の認知症の両親を抱える家族として、国際中医専門員であり薬剤師である薬の専門家として、いろんな日々の出来事や季節の養生法などを紹介しています。
![『子供達のアセモ、枇杷の葉の入浴剤で落ち着いています』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf453c41b4aadc839be9acc88f1f6084c9f53187/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20150805%2F19%2Fkakinoki-tentyou%2Fef%2F6b%2Fj%2Fo0800060013387013677.jpg)
柿の木薬局 店長の独り言岡山市北区清輝本町にある柿の木薬局。そこのめがね店長のブログです。6歳、4歳、2歳の3人の子供を持つパパとして、90歳の認知症の両親を抱える家族として、国際中医専門員であり薬剤師である薬の専門家として、いろんな日々の出来事や季節の養生法などを紹介しています。
柿の木薬局 店長の独り言岡山市北区清輝本町にある柿の木薬局。そこのめがね店長のブログです。6歳、4歳、2歳の3人の子供を持つパパとして、90歳の認知症の両親を抱える家族として、国際中医専門員であり薬剤師である薬の専門家として、いろんな日々の出来事や季節の養生法などを紹介しています。 今日も梅雨の晴れ間で気持ちイイ朝ですね 街中や庭先で枇杷の実がなっているのを見かけませんか? この枇杷、実ではなくて葉を漢方薬に使います。 現在の枇杷は、中国の四川省や湖北省が原産と言われています。 枇杷の葉は裏に細かい毛が生えています。 この毛を除いて乾燥させた物を使います。 せきを鎮めたり、嘔吐を鎮めたりする効果があります。 江戸時代の京都では、暑気払いに枇杷葉湯という煎じ薬が街中で売られていたといいます。 現在では、辛夷清肺湯という蓄膿症に効く漢方薬に使われています。 また、入浴剤として用いると皮膚炎やあ
柿の木薬局 店長の独り言岡山市北区清輝本町にある柿の木薬局。そこのめがね店長のブログです。6歳、4歳、2歳の3人の子供を持つパパとして、90歳の認知症の両親を抱える家族として、国際中医専門員であり薬剤師である薬の専門家として、いろんな日々の出来事や季節の養生法などを紹介しています。 今日は雨が降って、とっても肌寒い一日でしたね。 だけど、子供の皮膚はもう汗疹が出来てます 毎年、この頃から汗疹対策をしています 我が家でやっているのは、桃の葉を煎じて入浴剤にする事 それから、桃の葉エキスの入ったあせもローションを使います なかなか完全に汗疹を予防することは出来ませんが、悪化せずに済んでいると思います。 興味ある方は、お試し下さいね 汗疹を防ぐために、ついつい冷房を使い過ぎちゃう傾向もありますよね 桃の葉以外にもいい方法はないか、試してみたいと思っています。 また、ブログで紹介しますね。 ☆柿の
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