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カメラに関するkakkun61のブックマーク (7)

  • M42 MOUNT SPIRAL

    TOMIOKA MAMIYA-TOMINON 32mm F1.7:  レンズ構成 5群6枚拡張ガウス型(ULTRON型),  定格イメージフォーマット  ハーフサイズ(APS-C相当) レンズ構成は5群6枚のULTRON型で、前玉(G1)と2枚目(G2)に曲率の大きな分厚い正レンズが使われています。反対に後群側は小さく、前・後群のアンバランスが著しいのが特徴です。レンズを設計したのが誰なのか確かな情報はありません。ただし、この時代ですと富岡光学の木下三郎氏であった可能性が濃厚です。ネットでは同時代に販売されていたYASHICA HALF17搭載のYASHINON 3.2cm F1.7と同一設計のレンズではないかという噂もありましたが、手元に両レンズがありましたので比較してみたところ、前玉の曲率やレンズ径などが明らかに異なっており、両者は別設計でした。この時代、ヤシカと関係の深かった富岡光学

    M42 MOUNT SPIRAL
  • 件の系列のフェイクライカ 愛と幻想のシン・ライカ - 書肆萬年床 光画資料室

  • 電子先幕シャッターの使われ方はメーカーによって違いがあるのだ

    このサイトの記事は広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品などを購入すると、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 最近のカメラにはわりとあたりまえに搭載されている電子先幕シャッター。 明るいレンズで背景をボカして撮ったときに点光源ボケなどが欠けて写ることがある、という問題が起きて話題になったので、覚えている人も多いのではないかと思う。 ワタシも、手持ちの機材でボケ像の欠けがどの程度起きるかを大あわてでチェックしたくちである。 さて、この問題。実は起きるメーカーと起きないメーカーがあるのはご存知だろうか? と言うのは、電子先幕シャッターの使われ方が、メーカーによって違っているからで、それによってボケ欠け問題が起きる、起きないの違いが生じるのである。 今回はそのあたりについてぶつぶつやっていこうと思う。 電子先幕シャッターについてのおさらい 電子先幕シャッターがどういう

    電子先幕シャッターの使われ方はメーカーによって違いがあるのだ
    kakkun61
    kakkun61 2019/12/23
    説明書見ても解説がなくてよく分からないのでこういう記事は嬉しい
  • ミラーレスユーザーのための最新マウントアダプター入門:フルサイズ編:AFや手ブレ補正が動作する「スマートアダプター」を紹介 持っているキヤノンEF/ニコンF/ライカMレンズを活用しよう

    ミラーレスユーザーのための最新マウントアダプター入門:フルサイズ編:AFや手ブレ補正が動作する「スマートアダプター」を紹介 持っているキヤノンEF/ニコンF/ライカMレンズを活用しよう
  • Diana Miniの使い方/改造/価格/作例

    (使い方と描写) 実際に撮影して驚きました。全体的に何を撮ってもぼやっとした感じに写るのです。絞りをf8にした時は、特にソフトな描写です。一方、f11の時は少しシャープになります。しかし、それでも輪郭が今ひとつはっきりしません。昔のベス単ほどムーディなソフトフォーカスではなく、輪郭だけをあいまいにしたような印象です。絵のようなファンタジックな結果が欲しいときにぴったりのレンズと言えるでしょう。 ところが、何枚か撮っている内に、しっかりホールドすると、少しシャープな結果が得られることに気づきました。このカメラはシャッターを押しこんだときの遊びが大きいため、気がつかないうちに手ぶれを起こしていることが多いようです。 また、フィルムの装着や巻き戻しにも、かなりの慣れが必要です。フィルムを装着するときは、まず、フィルムの先端を、反対側のスプールの下にあるギザギザの突起にひっかけるように置きます。

  • konstruktor改造記 まとめ - pentaxian日記

    こんにちは 今回から格的に記事を書いていくわけですが、第一弾の記事はロモグラフフィーというメーカーから出ているkonstruktorというトイカメラの改造記です。 今回の記事はkonstruktorの紹介と改造記のリンク集になっていく予定です。 改造記については何回かに分けて投稿していくつもりなのでよろしくお願いします。 ロモグラフィーってどんなメーカー? カメラにあまり興味が無い人にとってはあまり馴染みのないメーカーかと思います。 ロモグラフィーは元々ロシアにあるロモという光学機器メーカーから発売されていたカメラ「LC-A」の再生産計画のために発足。 現在日では秋葉原に店舗を構えカメラはもちろんフィルムやアクセサリ類を販売しています。 製品の多くはロモから発売されていたカメラやロシア製レンズのレプリカ版でマニアックなものが多いです。 ロモグラフィーオンラインショップURL http:

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