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仕事に関するkakky_kakkyのブックマーク (2)

  • 履歴書でやってはならない10の間違い

    5.名前をWordのヘッダーに表示させる 名前は履歴書の一番上に目立つように書かれているべきだが、多少格好よく見えても、この情報にWordのヘッダー機能を使うのは避けるべきだ(Wordのヘッダー機能を使えば、履歴書のすべてのページの上部に自動的に名前が表示される)。問題は、人事部門が使っている多くのスキャン用ソフトウェアが、ヘッダー部分とフッター部分には使えないため、履歴書がどさくさに紛れて行方不明になってしまう可能性があるということだ。 6.履歴書にキーワードが含まれていない これは残念な事実だが、多くの組織が履歴書の吟味に(前述の)スキャン用ソフトウェアを使っている。これは多くの場合、募集している職に条件や経験が合致しない人をふるい落とす、予備段階の処理として行われる。したがって、履歴書には確実に関連するキーワードが数多くちりばめられているようにしなくてはならない。だからといって、すべ

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  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
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