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excelに関するkakky_kakkyのブックマーク (3)

  • 条件付きで合計する関数(SUMIF関数)の使い方:Excel関数

    問題1の解答例 【問題1】下の集計表で性別が「男」「女」の得点の合計を計算しなさい。 この問題の条件はセルの値が一致するものを検索します。 スピルが利用できる場合(Excel for Microsoft365 、Excel2021など) ちなみに、Excel for Microsoft365などスピルが利用できる場合 J3:J4セルを[Delete]キーでクリアします。 (J4セルに何か入力されていると、エラー #SPILL! になります。) J3セルに =SUMIF(D3:D22,I3:I4,G3:G22) と入力します。 SUMIF関数を使った数式を作成する SUMIF関数の構文は =SUMIF(検索範囲,検索条件,合計範囲) 数式を下方向へコピーして利用するので、検索範囲と合計範囲は絶対参照にする必要があります。 条件の検索範囲は $D$3:$D$22 検索条件は I3(ここは相対参

  • データの個数を数える関数(COUNT関数,FREQUENCY関数)の使い方

    COUNT関数の使い方をExcel関数の技 でも具体例を示して説明しています。 カウントする関数の技 日付のセルの個数をカウントする関数の技 も併せてご覧ください。 条件付きでセル数を求める(COUNTIF関数、COUNTIFS関数)の使い方は、条件に一致するセルをカウントする(COUNTIF関数,COUNTIFS関数) をご覧ください。 複数条件でのセル数(DCOUNT関数,DCOUNTA関数,SUMPRODUCT関数)は以下のページをご覧ください。 DCOUNT関数の使い方(データベース関数) SUMPRODUCT関数の使い方 数値データのセルを数える     topへ カウント =COUNT(範囲) 日付や時刻もカウントすることができます。 文字や数値、式などのデータが入力されているセルを数える 未入力セルは数えません(カウントできません)。 カウントエー =COUNTA(範囲) 空

  • 行と列を入れ替える−形式を選択して貼り付けダイアログ:Excel(エクセル)の使い方/入力・編集

    そんなときに、行と列とを入れ替えたいというケースが少なからず発生します。 とりあえず作成しはじめたときに、行でいいと思っていた項目が、実は列にある方がわかりやすいというような場合です。 ▼操作手順:行と列を入れ替える 元の表を範囲選択してコピーを実行 ↓ 右下方向に十分な空白のある1つのセルを選択して右クリック ↓ ショートカットメニューから[形式を選択して貼り付け]を選択 ↓ [形式を選択して貼り付け]ダイアログ -[行列を入れ替える]チェックをOnにして [OK]ボタンをクリック この操作を行えば、元の表の 行が列に 列が行に なります。 自分でマクロを組めるくらいのスキルのある方が、この機能をご存知ないこともあります。 そんな方がこの機能を自力でゴリゴリとコーディングしようとしているのに出くわしたこともありますが、そんな必要はありません。 マクロが組めると、面白いものですからついなん

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