すでにHT-03Aモニターに参加されている『ツブヤキ。』さんも言及されているのでメモ程度にエントリ。なので、まとめサイトへの掲載はしなくてもいいですよ、ダブってしまうので。 HT-03Aのエントリを書くに当たって少し面倒だったのが、スクリーンキャプチャの撮り方。アプリのレビューを書く際に、キャプチャした画像があったほうがわかりやすいですよね。そのキャプチャですが、HT-03A単体では撮ることが出来ず、PCにAndroidのSDKをインストールし、USBでPCに接続して『ddms.bat』を起動することでようやく撮ることが出来ました。iPhoneのように単体で撮れないのが謎だったんですが、ようやくアプリを使って単体での撮影を実現することが出来ました。以下、キャプチャはアプリを使って撮影しています。通知領域にUSBのマークが出ていないのが証拠です。 参照にしたのがこちら。 まずMarketから
AndroidのCPUは528Mhzのものを搭載していますが、消費電力を減らすためにデフォルトは384MHzまでクロックダウンされて動作しています。 電池持ちよりも文字変換とかスクロールのカクツキを改善したい!という方は是非これから紹介するクロックアップとスワップを行ってみてはどうでしょうか。 まずはRoor権限を取得してAndroidを自由に弄れる様にします。Root権限を取得するには色々な方法がありますが、一番簡単な方法を紹介します。 ダウンロード元URLを探す事ができなかったので「setupsu」で検索してダウンロードしてください。 次にsetupsuを実行します。通常のブラウザからダウンロードした場合はそのまま実行できますが、Steelからダウンロードした場合は「ASTRO」というアプリケーションから実行します。(フォルダ階層は→/sdcard/steel/downloads) A
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