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bookに関するkakkyz81のブックマーク (18)

  • 貴乃花光司がすべてを語った。父、兄、女、相撲……『生きざま』 - エキサイトニュース

    日馬富士が横綱としての初優勝を全勝で成し遂げた大相撲初場所・千秋楽。 同日、十両では貴ノ岩が12勝3敗で初優勝を果たした。 2004年2月に創設された貴乃花部屋にとって初の十両優勝力士となる。 「親方になって初めてわかったが、相撲は自分が取るほうが数段楽だ。弟子の相撲ほど、心臓に悪いものはない」 こう語ったのは貴ノ岩の師匠・貴乃花親方。ご存知、第65代横綱貴乃花だ。初場所開催に合わせ上梓した自伝『生きざま』の中で、親方としての苦労を語っている。 書『生きざま』は、父親である元大関貴ノ花の初優勝時、貴乃花が2歳のときまで遡り、そこからの激動の相撲人生を振り返りながら、40歳を迎えた今、どう相撲とかかわっていくかというまさに「生きざま」が詳細に綴られていく。 ・“輪島のおじさん”に教わった、わんぱく相撲での横綱土俵入り ・新弟子時代に兄弟子達から受けた「かわいがり」 ・千代の富士との初対戦

    貴乃花光司がすべてを語った。父、兄、女、相撲……『生きざま』 - エキサイトニュース
  • http://book.asahi.com/ebook/master/2014010900003.html

    http://book.asahi.com/ebook/master/2014010900003.html
  • Amazon.co.jp: 超訳 小説日米戦争: 佐藤優: 本

    Amazon.co.jp: 超訳 小説日米戦争: 佐藤優: 本
  • 「二十世紀(上・下)」を読んだ - YAMAGUCHI::weblog

    二十世紀〈上〉 (ちくま文庫) 作者: 橋治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る 二十世紀〈下〉 (ちくま文庫) 作者: 橋治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る よく読む橋治さんのコラム集。1901年〜2000年を1年ずつ数ページで語っています。もともとは一冊だったものを文庫化で分冊したものですが、ちょうど上巻・下巻でいわゆる「戦前」「戦後」と別れています。 橋治のコラムやエッセイの文体というのはによって程度の差はあれ、回りくどく一文が冗長という印象を受けます。しかしながら内容は、聞いてしまえば当たり前なんだけど、なんでそれを当たり前と気が付かなかったんだろう、と思わされるよう

    「二十世紀(上・下)」を読んだ - YAMAGUCHI::weblog
  • capsctrldays - アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)(町山 智浩) , 謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑..

    1 [] アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない (Bunshun Paperbacks)(町山 智浩) 連載も読んでるけど、まとめて読んでも、やっぱり面白い。 こういう情報を提供してくれるのは町山さん以外に知らないなあ。 2 [] 謎の会社、世界を変える。―エニグモの挑戦(須田 将啓/田中 禎人) 名前はよく見るけど、クラスタが違うので全然関心がなかった「エニグモ」。システム発注に失敗するとか、小さなオフィスで会話がなくなるとか、それなりに厳しい状況もあったりするけど、最初から6000万あって、結局8億とか調達できるんだから、やっぱりめぐまれておるなあ。クラスタが違うわ。 最初の出資予定会社から「お前なんか潰すぞ」 個人的なつながりのみで6000万円集める(!) アーロンチェアがあるベンチャーは成功しない 博報堂は30歳で年収900万(!) 中堅カード会社を使った決済シス

  • capsctrldays - 現場リーダー本を語る会

    1 現場リーダーを語る会 機会があって参加させていただきました。お誘いくださってありがとうございます。某社SD事業部の働きを垣間見ることができました。 この当にスゴくって、 今日のお昼に読み返したんですが、 議事録テンプレート 3Pフレームワーク キャラクタマップ なんかは何度読んでもイイ。まだ初版が買えるなんて信じられん。 大事なことがありすぎてちょっと読みにくい感じもするんですが、 ちゃんと読むと当にいいことが書いてあります。 正直、自分は「リーダーって何なの?」って思ってるわけですが、 それでも得られるものがあるんです。 今日新しく得たこと 魔法の瞬間はない ふりかえりは自分を解放する時 タスクの終了条件を明確にする(期限はイテレーション終了時までなので明白) プロジェクト・ナラティブ(リーダーが期待することをメンバーに伝える) 二丁野帳

  • 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか - @kyanny's blog

    「悩む力」と一緒に買っただが、こちらはとても良い。まだ途中だけど、面白い。 レバレッジシリーズの田直之さんが帯に推薦文を書いていたのと、半袖さんのブログ(http://blog.hansode.org/archives/51735280.htmlだったか)でも「筋トレは続けることが大事、続きさえすれば筋肉はつく」のようなことを読んで心にとまっていたので。 具体的なトレーニングのやり方とかは書いてないし、超回復のメカニズムを詳細に解説していたりもしないけど、「なるほどそういうことだったのか」と納得するような話がところどころにあって楽しいしどんどん読める。運動をすると交感神経の動きが活発になり興奮状態になるから気分が明るくなる、とか。確かに走ってきたあとって身体は辛いけど気分が良いのはそういう理屈だったのか、など。 まぁ今のところは、寝る前に10回だけ腹筋してるのとストレッチしてるのを続か

    仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか - @kyanny's blog
  • http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/diary/20080927.html

  • 大量の電子書籍を管理する方法 - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男

    私は自分でスキャンした大量の電子書籍pdfで持っている。同じようなことをしている人の参考になればと思い、私がどうやってこのpdfを管理しているか紹介してみる。 ■ フォルダに入れて出版社別に整理する ジャンル別にするか出版社別にするかは迷うところだが、ジャンル別のフォルダも作って、そこにはショートカットを配置しておく。 ■ FileSeekerでキーワードで検索して使う FileSeeker http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se327185.html このソフト、1万ファイルの中からのファイル名検索でも1秒未満で見つけ出してくれる。(検索1回目は10秒ぐらい時間がかかることがある) 当初、Vistaのファイル検索を使っていたのだが、(Vistaのファイルシステムの)インデックスがされていないと遅いし、私はフォルダやファイルを整理のためにしょ

    大量の電子書籍を管理する方法 - やねうらお−よっちゃんイカはしばらく買わずにiPhoneだけに注力する男
    kakkyz81
    kakkyz81 2008/09/07
    検索する方法
  • メモリの少ない世界なんてあるのか? - 神様なんて信じない僕らのために

    ある。 ないと思った人は読む価値がない。帰れ。 ということで、省メモリプログラミング。 対象としては、10MB程度のデバイスを対象としているのだろうが、 自身が今対象としているマシンも64MBしかメモリがなく、 各プログラマに対してアロケータによってメモリ空間が制限されているくらいなので、 各プログラマが操るメモリ空間のサイズを考えたら十分価値があるだろう。 もちろん、巷のデュアルスクリーンな4MBのメモリしか持たないマシンにとっても有用だ。 ただ、書はパターンを示すだけであって、 それ以上ではない。 そのパターンにはそれぞれ「どういうデメリットを持ち」「いかなるメリットをもたらすか」 が記載されているので、その判断はプログラマに委ねられている。 例えば、GBAのようなデバイスでは、VRAMを通常のRAMのように扱っても良い。 もちろん表示に使える自由度は低下するが、どうしようもなけりゃ

    メモリの少ない世界なんてあるのか? - 神様なんて信じない僕らのために
  • L'eclat des jours(2007-05-16)

    _ 紙は重い 大日印刷は五反田の外れ、目黒川沿いにある。 凸版印刷は音羽の外れ、神田川沿いにある。 紙は重いからだろう。 なぜ、道路で自動車という発想になったのだろうか? 慣らして舗装するのと、穴掘って水を流すんじゃ、前者のほうがコストが低いからかな。水は低きに流れる。 _ UML回帰(嘘だな) 当然のようにUMLはびしばし使いまくりなんだが、なぜかJudeでシーケンス図ばっかりだ。順序重要なのがプロトコル。 さて、それはそれとして、コンピュータの絵とか、ルータの絵とか切り貼り(Visio2007で。なんか、2002かな? のばかみたいな保存時の遅さとかなくて気分良く動くんだけどなぜなだろう。もともとネットワーク図は軽かったんだろうか)していて、うんざりしてきた。っていうのは、ハードウェア(物理的ノード)はどうでも良くて(おれにとって。でもそれが必要な人もいるので書いてるわけだが)、むし

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/07/07
    後で読みたい本
  • コーチングの技術—上司と部下の人間学(菅原 裕子)[Review] - ただのにっき

    ■ overflow こういう画面を見たときに、「どうしよう」と焦るか、「もういいや」と諦めるか、境目はどこかな。おれは合計で1000を超えたら諦めようかという気になるけど。と言いつつも、悪あがきをしようとするわけだが(まぁ無理だな)。 ■ コーチングの技術 (講談社現代新書)(菅原 裕子) 今月から部下の人数が5倍になってしまったので……というわけではなく、かみさんの棚にあったので「いつか読む棚」に移してあったもの。 薄っぺらい新書のわりには、がんばってエッセンスを上手に盛り込んであると思う。細かいハウツーばかりにならず、重要なポイントに絞ってコーチングが俯瞰できるようになっている。 コーチングというテクノロジはたぶん、「できるコーチング」みたいなマニュアルに落とすことはできないものなので、これくらい薄いで感覚だけつかんで、あとは自己流で研鑽するか、高い金を払ってコンサルティングを

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/04/13
    薄い割にエッセンスが詰まってるらしい(ただただしさん)
  • L'eclat des jours(2007-04-06)

    _ The MAGIC Garden Explained 実に美しい題名の書物なんだけど、原書はアマゾンでは見つからないや。 でも、翻訳はあるね。 UNIXカーネルの魔法―System Vリリース4のアーキテクチャ(グッドハート,バーニー) (追加:なんで、「魔法の花園」にしないんだ?) 古くさくなってるかも知れないけど、でもおもしろい。 というか、sodaさんのツッコミにもあるけれど、forkとexecの2つのシステムコールで実装するというのは、他の方法は考えられないくらい当たり前のように思える(ような説明がされている。このころはネイティブスレッドというのは無いわけだから−−でも、getcontextとsetcontextをユーザーレベルのスレッド実装をできるように提供している−−forkはどっちにしても必要ですね)。 というか、一発で実行したいなら高水準ライブラリのsystemを使えば

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/04/06
    unixについての本
  • WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1~36]

    WEB+DB PRESS 総集編 [Vol.1~36]
    kakkyz81
    kakkyz81 2007/03/30
    バックナンバーアマゾンに注文した直後にこういうの出されるとへこむ。でも買う。
  • http://item.rakuten.co.jp/book/4345245/

  • 『マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門』 - mir the developer

    読み終えたー。 マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門―RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで (TECHI) 作者: 中森章出版社/メーカー: CQ出版発売日: 2004/06/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 105回この商品を含むブログ (25件) を見る 以前から、、、 インストラクションとクロックってどう関係あるん? 1クロックで、1アセンブラ命令が実行されるという理解であってるん? というぼんやりとした理解しかなかったので読みますた。 このあたりのことをちゃんと理解するにはいくつかの技術要素について理解する必要があるのだが、、、 パイプライン処理 スーパースカラ MMU 割込みと例外 マルチプロセッサ などなどについて、非常にためになる説明あり、これらを理解すればおのずと分かる感じ。 IPAの性能検証でMySQLがHTをonにするとoffに比べてむ

    『マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門』 - mir the developer
    kakkyz81
    kakkyz81 2007/03/23
    いずれ読みたい本
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:リーンソフトウェア開発がとっても良書

    リーンソフトウェア開発を読んでいる。長い間書棚の肥しにしていたのだけど、正直バカだった。すばらしい内容。 読みながら、デブサミ2007での羽生さんの講演を思い出す。「スタロジはウォーターフォール」はある意味でブラフで実は最もLeanに近いところを狙っているよなぁと思う。語義に惑わされず原義の宣言に戻れば agile でもあるし。ウォーターフォールってのは、単に「イテレーションベースでインクリメンタルな開発はしていない」っていう手法の問題だよな。 読んでて初めて気づいたけど、リーンソフトウェア開発って平鍋健児さんが共訳している。何にしてももっと早く読んでおけばよかったな。

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/03/21
    気にかけておく
  • L'eclat des jours(2007-03-20)

    _ 開発の現場の総集編 るいもさんと連載を持っている開発の現場の、特集号が出ました。 開発の現場 特別版 vol.001 The 実装技術!(SE編集部) 以前の号から、実装技術に関連した記事の寄り抜き版です。るいもさんと私の記事では、PofEAAやコーディング規約の回が収録されています。 ほかにも、橋さん(はっしー)達のDIの記事や、アークランプ雄介さんやafukuiさんたちの座談会など、いろいろ出てます。 こののターゲットは、企業情報システムの開発リーダー(アーキテクチャ――この場合はどのような実装基盤を利用するかとか、どのようなプロセスやルールを利用/適用するかを戦略的に立案して構築したものという意味――の決定や、プログラミングのヘルプやインスペクションなどをする立場の人)とその予備軍なので、来は実装技術を全体的に把握しているべき人というわけですが、まあ最近の開発のあり方を巡る

    kakkyz81
    kakkyz81 2007/03/20
    読んだほうがいいんじゃないか
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