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postfixとsmtpに関するkakkyz81のブックマーク (4)

  • Kozupon.com - Postfixで実現するSubmission over SMTP-AUTH!

    Submission over SMTP-AUTH 、 またの名をMSA(MessageSubmissionAuthorized)と言う。 最近では、ウェルノウン25番ポートの利用が怪しくなってきた。つまり、SPAMメールもそうだが、ウィルスなどは独自にSMTPエンジンを持っていて、自発的にメールが送信できてしまう。だから、ウィルスに感染すると知らないうちに、PCのアドレス帳から個人のメールアドレスをゲットして自己のSMTPエンジンを使ってウィルスメールをまき散らす。SPAMメールも同じことだウィルスではないが、プログラムを使って自前のメールサーバ(DDNSなどを使う)やインターネット上の無償のメールアカウント(hotmail、yahoo)などから、ネット上で拾ったメールアカウント宛へ片っ端からDMを送る。このような背景により、2005年頃から Outbound Port 25 Blo

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    OP25P対応の587経由でのsmtp設定
  • http://wiki.nezweb.net/index.php?Postfix2%20%2B%20SMTP-AUTH%20%A4%CE%C0%DF%C4%EA

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    smtp-auth
  • FreeBSD-AT RANDOM -SMTP-AUTH-

    SMTP-AUTH 前提とインストール ここで前提しているのは postfix-2.0.19 + cyrus-sasl-2.1.18 で SMTP-AUTH を実現する方法です。ここではCRAM-MD5で認証を行いたいと思います。すでにPostfixをインストールする場合は再コンパイルする必要があります。例によってportsを使いますが、make するときに [ ] SASL2 Cyrus SASLv2 (Simple Authentication and Security Layer) にチェックを入れる必要があります。またその他のオプションも必要に応じて選択します。自動的に cyrus-sasl と cyrus-sasl-saslauthd をインストールしてくれます。 パスワードファイルの作製 認証で使用するユーザ名とパスワードが格納されたデータベースを作製します。 # sa

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/28
    設定方法
  • Postfix/SMTP-AUTH on FreeBSD

    はじめに 「いまさら SMTP認証に cyrus-sasl1 もねえだろ」ということで一部書き直しです。 環境 OS は FreeBSD 6.2 ベースです。 SASLの選択 postfixにおいては Cyrus SASL version 1 Cyrus SASL version 2 Dovecot protocol version 1 と、sendmail より選択肢がひとつ多いです。 qpopper を dovecot に置き換えるなら SMTP認証もそちらに任せてしまった方がスッキリするのでしょうが cyrus-sasl2 を利用しています。 Install cyrus-sasl2 ページをCyrus-SASL2に分離しましたので SASLライブラリのインストール、設定についてはこちらを参照してください。 postfix 素の source で make はしていません。 /usr/

    kakkyz81
    kakkyz81 2008/02/27
    postfixの設定方法。/usr/ports/security/cyrus-sasl2のインストール方法なども。
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