Railsでページごとに出力の文字コードを変える方法 | 変なヤバいもんログ
Posted on 2008年9月24日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: Rails Railsはデフォルトで UTF-8 だけれども、たまに何ページか Shift_JIS で出したいみたいなことがあって、そういうのは after_action で処理すればよい。 Controller に以下のように書いておけばよい。上位のとこで書いといて、必要なとこで呼ぶ感じに。 after_filter :change_charset_to_sjis, :only => [:sjis_page] def change_charset_to_sjis response.body = NKF::nkf('-Ws', response.body) headers['Content-Type'] = 'text/html; charset=CP
PHPコードをShift-JISで記述した際の全角「ソ」 - 玉木の暇つぶし
とうの昔に解決した問題ですが、最近PHPをShift-JISでコーディングする機会があって、 同じことを聞かれたので車輪の再発見を防止するためにも一応備忘録をメモっときます。 Shift-JISでPHPコードを記述する時、全角カタカナの「ソ」とシングルクオーテーション「'」やダブルクォーテーション 「”」が隣接して記述されるとエラーが発生する。 これは、PHPがかかれているコードを正しく読めないだけで、全角の「ソ」 を扱えないというわけではない。 ので、以下のように記述すれば回避できる。 $str = "ソ"; を $str = chr(0x83).chr(0x50 + 0x0c); とchr関数を用いてShift-JISコードで記述。 以上備忘録でした。
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