朝日新聞の谷津憲郎論説委員は20日、自身のツイッターアカウントで「「フテンマ」と「フクシマ」は似ている。」と投稿し、新たな差別のネタを披露した。 ツイッター投稿 福島→フクシマとカタカナで表記することに関しては、東日本大震災・福島第一原発事故の被災者からも「差別を生む」「それは私の故郷ではない」と批判の声が多い。朝日新聞は2011年以降、放射能デマを拡散し福島県を貶めたことに飽き足らず、次は普天間をフテンマとして搔き乱そうとしているのか。 足立康史議員の「死ね」をダブスタで批判 朝日新聞の谷津憲郎論説委員は11月にもツイッターで炎上している。 いま自分がいる会社のことなので黙っていたが、こういう物言いを看過することは、単に朝日だけでなく、気にくわないメディアに公人が「死ね」ということを見過ごすことにつながる。 いま自分がいる会社のことなので黙っていたが、こういう物言いを看過することは、単に