民進党の桜井充議員と言えば、役人や与党議員を怒鳴り散らすことで有名であるが、今回の決裁文書書き換え問題では、とても嬉しそうに官僚を見つめています。 この写真は12日、財務省が書き換え部分を国会に提出し、野党の合同ヒアリングで説明したときのものだ。投稿したのは、財務省職員へのパワハラ写真も投稿した杉尾秀哉参院議員である。 出典:杉尾ひでや議員フェイスブック
民進党の桜井充議員と言えば、役人や与党議員を怒鳴り散らすことで有名であるが、今回の決裁文書書き換え問題では、とても嬉しそうに官僚を見つめています。 この写真は12日、財務省が書き換え部分を国会に提出し、野党の合同ヒアリングで説明したときのものだ。投稿したのは、財務省職員へのパワハラ写真も投稿した杉尾秀哉参院議員である。 出典:杉尾ひでや議員フェイスブック
民進党の小西洋之・杉尾秀哉両議員が財務省を訪れ、森友の決裁文書を求めたが開示されず、担当の理財局からは鍵をかけて締め出されたというニュースが流れている。ニュース動画では、締め出されて苦笑する両議員の映像が使われているが、この前に職員を1時間に渡り問い詰めた際の写真がコチラ。 役人の人権は無視、マスコミには媚びる民進党 野党議員が財務省の対応に不満を持つのは仕方のないことではあるが、職員を恫喝するような態度で問い詰めるのはパワハラとの指摘を受けても仕方ない。人と対面するにあたって、腕を組みふんぞり返り、相手を睨みつけるようなことは議員にあるまじき態度である。 職員にはこのような高圧的な態度をとっておいて、小西洋之議員はマスコミのカメラが入るところではニヤニヤとしてインタビューに答えている。 【お決まりのアポなし突撃】森友学園の決裁文書の開示を求め、民進党・小西洋之と杉尾秀哉が直談判する為に財
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