今年9月にNHK「クローズアップ現代+」で放送された特集『「表現の不自由展・その後」 中止の波紋』で、取材を受けた高校生が「発言を切り取られ悪に仕立て上げられた」と抗議している問題。 参考:NHKの偏向報道を被害者の私が語る – fuwafuwamodern’s diary 当サイトで問題の記者と広報に取材をかけてみたが、対応は極めて不誠実で、社内調査も開始されていないはずの取材当日夜(23日)に、番組制作責任者を名乗る人物が高校生に電話で謝罪をして幕引きを図ろうとしたのだ。取材情報は広報から漏れたのではなく、問題のN記者が番組制作責任者に伝えた可能性が高く、社内調査を経ない隠蔽を疑われても仕方のない行為だ。 取材に対する記者の対応と広報からの回答は驚くべきもので、このような組織が国民から半強制的に受信料を徴収していると思うと恐ろしくなった。その経緯と記者の捏造疑惑について、以下に公開する
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