25日投開票の埼玉県知事選、野党統一候補として出馬した大野もとひろ氏は16日、匿名の質問サービス「Peing質問箱」で朝鮮学校の無償化について聞かれ「拉致問題や非核化など、我が国に対する脅威と問題が継続する中で、補助は困難です。」と答えた。 拉致問題や非核化など、我が国に対する脅威と問題が継続する中で、補助は困難です。他の私学と同様の補助を提供するには、上記の問題が必要と粘り強く訴えてまいります。 拉致問題や非核化など、我が国に対する脅威と問題が継続する中で、補助は困難です。他の私学と同様の補助を提供するには、上記の問題が必要と粘り強く訴えてまいります。 #peing #質問箱 https://t.co/6L60Xu4RHj — 大野もとひろ 埼玉県知事 (@oonomotohiro) August 16, 2019 これに対して大野氏を支援する共産党支持者らから「差別主義者」などと批判の