朝日新聞の小滝ちひろ編集委員が、新型コロナウイルスの感染拡大による不安で世界株安となったという同社記事をSNSで引用し、新型コロナウイルスを「痛快」と投稿し批判が殺到している。 あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。 https://twitter.com/chihiroktk/status/1238348094439223296 追記:アカウント削除で逃亡 続報:【痛快】不適切投稿で朝日新聞が謝罪 同社記者も苦言「本人はアカウント削除して逃亡、私たちが代わりに矢面に」 イージス艦事故でも不謹慎投稿 いかにも朝日新聞社員らしい投稿だ。トランプ大統領憎しで「痛快」という言葉を思わず使ってしまったのだろうが、痛快の意味は「胸がすくほど気持がいいこと。小気味よく愉快なこと。」である。 コントロールできないウイ