新型コロナウイルスの影響による小学校等の臨時休校で、子供の世話を理由に仕事ができなかったフリーランスの子育て世代に対する支援金の支給対象から、反社会的勢力である「暴力団員」と「破壊活動を行った、または行う恐れのある団体に属している者」が排除されていることに沖縄タイムスの阿部岳記者が「差別」と噛みついている。 日額4100円のフリーランス休業助成は、風俗営業関係者を排除している。 そこに生身の人間がいるという事実に向き合わない差別。 ヤクザ、破防法関係者も除外。 安倍首相は「国民一人一人の協力」を求めたのではなかったか。 今は、善悪の価値判断を持ち出す時ではない。一律だ。 https://t.co/dScqtaurPJ — 阿部岳 / ABE Takashi (@ABETakashiOki) April 2, 2020 非合法活動を支援するわけなし もう本性を隠す気もないらしい。 今回の支援