ChangeLog：Opera新機能「スピードダイヤル」でお気に入りサイトに直行 | OSDN Magazine
Operaは本日、同社ブラウザOpera 9.x系列のマイナーアップデートをリリースした。このアップデートには、最大9個のお気に入りサイトの閲覧を今まで以上に高速化する「スピードダイヤル」（短縮ダイヤル）機能が追加されている。 Opera 9.0ベータ版がリリースされた際、レビューを行なったが、その時と比べて今回のOpera 9.2には大きな新機能は一つしか追加されていない。しかしその新機能である「スピードダイヤル」は、すでにOperaを使用しているユーザにとっては9.2へアップグレードするだけの価値がある機能であり、またOpera以外のブラウザを使用しているユーザであっても注目に値する機能かもしれない。 Opera 9.2で新規にタブを開くと、それぞれに「Click to add a Web page.（クリックしてウェブページを追加）」というテキストが添えられた、通し番号が振られた9個
Opera9.2ダウンロード開始、スピードダイヤル機能搭載 | RBB TODAY
Opera Softwareは12日、同社ブラウザの最新版9.2をリリースし、ダウンロードを開始したことを発表した。 最新版のOpera 9.2の特徴は「スピードダイヤル」機能だ。これは、よく訪問するサイトを9つまでサムネイル画像の形で登録し、その画像をクリックするだけでサイトにジャンプする機能だ。トップページのサムネイル画像によって、視覚的にサイトを判断できるだけでなく、実際の画面のサムネイルのため、サイトの更新状況なども確認できるようになっている。 なお、ダウンロード先のサイトは、時間によってはまだ準備中のようなので、エラーする場合は、別のダウンロードサイトを試すとよい。 《RBB TODAY》
窓の杜 - 【NEWS】よく使うページを素早く開ける“スピードダイアル”が追加された「Opera」v9.2
Opera Software ASAは11日、Webブラウザー「Opera」の最新版v9.20を公開した。Windows 95/98/Me/NT/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。 v9.20の主な変更点は、よく使うページを素早く開ける“スピードダイアル”機能が追加されたこと。これは、新規タブを開いた際に、あらかじめ9個まで登録したWebページを3列×3行のサムネイルで一覧できる機能で、サムネイルをクリックしてページへアクセスできる。 さらに、各登録ページには左上から順に1から9までの番号が振られており、「Opera」を利用中はいつでも、アドレスバーへ対応する番号を入力したり、［Ctrl］キーを押しながら対応する数字キーを押すだけで即座に登録したページへジャンプできる。 “スピードダイアル”にページを登録するには、サムネ
Opera Software、“スピードダイヤル”機能を追加したウェブブラウザー『Opera 9.2』の提供を開始
ノルウェーのOpera Software社は11日、パソコン用ウェブブラウザー“Opera(オペラ)”の新バージョンとして、『Opera 9.2』の提供を開始したと発表した。同社のウェブサイトから無償でダウンロードできる。容量はWindows版が6.3MBなど。 『Opera 9.2』は、よく見るウェブサイトのURLを簡単に呼び出せるブックマークのショートカット機能である“スピードダイヤル”機能が追加されたのが特徴。スピードダイヤルとは、登録したウェブサイトをサムネイル表示して更新状況を視覚的に確認しながら、ウェブサイトをクリックして呼び出せる機能。ウェブブラウザーの左上の“新しいタブ”をクリックすれば、スピードダイヤルの画面が表示される。スピードダイヤルには９つのボタンが用意されており、そこにウェブサイトを登録すれば、ウェブサイトがスピードダイヤル画面にサムネイル表示される。サムネイル表
「Opera 9.2」の提供開始、スピードダイヤル機能を搭載 | パソコン | マイコミジャーナル
Opera Softwareは4月12日、Operaブラウザの最新版「Opera 9.2」をリリースした。新機能として、ユーザーが頻繁に訪れるサイトへのアクセスを容易にする「スピードダイヤル」が追加された。同社のサイトより、日本語を含む31言語にローカライズされたWindows版、Mac OS版、Linux版を無料でダウンロードできる。 スピードダイヤルは、空白ページにブックマークを組み合わせた機能だ。Opera 9.2で「新しいタブ」または「新しいウインドウ」を開くと、9つのWebページを登録できるスピードダイヤル画面が開く。アドレスバーにURLを入力すれば、通常の空白タブ/空白ウインドウと同様に振る舞うが、スピードダイヤルの登録ボックスの1つをクリックすると「よくアクセスするページ」「開いているページ」「Operaサイト」などがリストされた画面がポップアップする。その内の1つのサイトを
ITmedia エンタープライズ：Opera新版、9個のサムネールボタン機能を追加
ノルウェーOperaは4月11日、ブラウザの新バージョン「Opera 9.20」をリリースした。新ブラウザには「スピードダイヤル」機能が追加された。 頻繁に利用するサイトを9つ常時タイル状に並べ、アクセスしたいサイトをタイルからクリック、またはアドレスバーに開きたいサイトに対応する数字を入力すれば、そのサイトにアクセスできる。 タイル状に表示する9サイトの変更はクリック1つででき、表示される順番の変更はドラッグ＆ドロップで可能。またスピードダイヤルのタブからお気に入り9サイトを更新できる。
最新版「Opera 9.2」リリース、新機能「スピードダイヤル」を搭載
Opera Softwareは4月11日、ウェブブラウザの最新版「Opera 9.2」をリリースした。Windows、Mac、Linuxに向けて31言語版が提供されている。 Opera 9.2の特徴は、9つのサムネイル付きボタンを使ってお気に入りのサイトへ簡単にアクセスできる「スピードダイヤル機能」だ。URLをアドレスバーに入力することに比べて素早い操作が可能で、サイトの更新確認にも利用できるという。 Opera Software CEOのJon von Tetzchner氏はスピードダイヤルについて、「これはまったく新しく、そしてクールなアクセス方法。スピードダイヤルにあるリンクをクリックしてサイトへアクセスするほか、アドレスバーに対応する数字を入力してアクセスするのも便利だ」とコメントしている。
「スピードダイヤル」機能を搭載した「Opera 9.20」正式版リリース
ノルウェーのOpera Softwareは11日、Webブラウザの新バージョン「Opera 9.20」の正式版をリリースした。Windows版、Mac OS X版、Linux版などが用意されている。ベータ版は3月28日に公開されており、それから2週間で正式版がリリースされたことになる。 Opera 9.20では、「スピードダイヤル」機能が新たに搭載された。これは空白ページに9つのサイトを登録できる機能だ。それぞれのサイトはサムネイル付きボタンとして表示され、自動的に更新されるサムネイルを見るだけで新しい情報があるかどうかを確認できるとともに、ワンクリックでそのサイトを表示できる。 この機能はベータ版では「短縮ダイアル」と表記されていたが、Opera Softwareによると、ユーザーの声を反映して、正式版からは日本語による表記を「スピードダイヤル」に変更したとしている。 そのほか、ベータ版
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