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本と増田に関するkamanobeのブックマーク (4)

  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足

    はじめにhttps://anond.hatelabo.jp/20200101232410 はてな村で好まれそうな話題だなとは思って投稿したものの、想定以上に反応があって驚いてます。 酔った勢いで書いたものであるので、文体が一致してなかったり論理が破綻してたり誤字脱字がひどいですね。 結果、説明不足だったり変な文章だったりが原因でいくつかこれは補足しておきたいなと思ったコメントがあるので補足させてください。 コメントへの返信解説を読んでから原典をあたることの弊害、系のコメント解説を読むことで原典にあたった際の新鮮な驚きが減るのは確かと思います。ネタバレ効果というか。小説系では顕著と思います。 また、解説者の解釈が固定化されるという懸念も確かにあるかと思います。 しかし、私の記憶では「これは私の解釈だが」「多数の説の中で、私が支持するのは」など、 俺の解釈が絶対だという態度で解説してた解説

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった、の補足
    kamanobe
    kamanobe 2020/01/03
    いい話だなー!
  • 読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの

    最近読書が楽しくて、月8冊くらいのペースで読んでいる。小説を中心に、前から気になっていたものやひとから勧められたものなど読んでいる。とても楽しい。 で、せっかくなので感想をきちんとアウトプットしてみたいし、読書感想ブログなどにも憧れるが、踏み切れないでいる。なぜならその感想というのが、どうにもウエメセで口汚い感じだからである。現時点では、いまは黄昏なりしmixiの友人限定公開の日記で毎月の読書感想をまとめているが(ほぼ備忘録である)……。 同時期に発売された漫画版とセットでの物語と言う位置づけらしく、前日譚と後日譚。でも漫画版を読んでなくても話としては独立している。 端的に言って挿絵は非常に嫌いな部類なので,漫画の方を読むことはないだろう。 「小説の合間に,文に連続して漫画を挿入したらどうなるだろう」という興味は昔からあって,その答えを今回見ることができて勉強になった。 答えは「寒々しく

    読書後にポジティブな感想ってどうやったらもてるの
    kamanobe
    kamanobe 2016/06/16
    そうそう、あのラノベのハーレム描写はむしろ傷でしかないから止めて欲しい。4巻楽しみです。
  • 廃屋や空き家を使った「無人(古)本屋」って、出来ないか?

    田舎の廃屋とか、多摩ニュータウンとかの空き家に、 「コンセプトに沿ってセレクトされた」を収納しておく。 店舗利用者は前もって「会員登録」し、会員情報は SUICAなどの電子マネーに書き込まれる。 で、利用者は無人屋のドアを電子マネーで開錠し、利用者は蔵書を探索する。 (普段は電気も通っていないが、開錠した段階で電気が点いてICタグなども作動) 思い通りのを見つけたら、セルフ決済を行って、無人屋を出る。 万一、「を万引き」しようにも、ICタグを付けておくので、 無人屋を出る時点で警報が作動する。 (最新の図書館とかにある警報装置と同じ) というか、デポジット制にしておいて、 「入店時に10,000円を差引いて、 1,000円のを持ち出した場合は、差額9,000円を電子マネーに入金する、 何も買わない(=何も持ち出さない)場合は、10,000円を返金する」 とすれば、そもそもセル

    廃屋や空き家を使った「無人(古)本屋」って、出来ないか?
    kamanobe
    kamanobe 2012/05/17
    海賊本屋ならぬ、無人本屋シンジケートかっこいい/元? http://6506.teacup.com/0120320354/bbs
  • 世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由

    6 Reasons We're In Another 'Book-Burning' Period in History | Cracked.com By: S Peter Davis October 11, 2011 これを聞いた人の8割は私の顔を殴りたくなるだろうが、端的に言おう。 私はこの数年、仕事の一部として図書館書庫をめぐり歩いて、 稀覯を含むを数万冊以上捨ててきた。 焚書と聞いて、一般にはおそらくナチスドイツを連想する人が多いんじゃないだろうか。 それは不寛容と反知性の象徴だ。 だが今回の焚書は違う理由で起こっている。 #6. あなたの街の図書館でいままさにやられているを捨てているのは、利用者が誰もいないような辺鄙な田舎図書館だけじゃない。 おそらく世界最高の権威がある図書館、大英図書館でも、の廃棄が産業的な規模で行われている。 オーストラリアのニュー・サウス・ウェール

    世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由
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