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WikiLeaksに関するkamanobeのブックマーク (4)

  • CNN.co.jp:ウィキリークス、米公電全25万件を未編集で公開

    ロンドン(CNN) 告発サイト「ウィキリークス」は2日、機密扱いの約25万件の米外交公電を実名の削除や編集などを行わずに公表した。これにより、実名を暴露された情報提供者が危険にさらされる恐れがあり、波紋を呼んでいる。 ウィキリークスが公電の公開に踏み切った背景には、昨年からの一連の失態により保有する機密文書を制御しきれなくなったことが挙げられる。 昨年暮れ、ウィキリークスの支持者らにより暗号化された全アーカイブがネット上に掲載された。また、かつてウィキリークスと協力関係にあった英ガーディアン紙の調査報道記者デビッド・リー氏が著書の中でそのアーカイブを閲覧するためのパスワードを公開したことから、米外交公電がネット上で誰でも閲覧可能な状態になった。 しかし、今回ウィキリークスがアーカイブの公開に踏み切ったことで、米外交公電がさらに多くの人々の目に触れる可能性があり、それにより多くの情報提供者が

    kamanobe
    kamanobe 2011/09/07
    翻訳blogをザッと読んだだけだと掴みづらかったけれど、こういうことか。
  • CNN.co.jp:ウィキリークスが機密扱いの情報提供者の実名を公表

  • ウィキリークスの終わり (2)

    さて、続き。前のエントリは: http://nofrills.seesaa.net/article/224175599.html 題に入る前に、「無修正のデータ」とはどのようなものかについて、一応説明しておこう。日語圏では、「匿名のはずのウィキリークス情報源がダダ洩れの疑い」とかいうひどく粗雑な誤解――@mametanukiさんいわく「イタコ訳」w――があるのだが、今回「ダダ洩れ」になっているのはWLの情報源、WLにタレこんだ人ではなく、漏洩した文書に記載されている人名だ。(未成年による犯罪の捜査資料が週刊誌に漏洩したとして、それを週刊誌に持ち込んだ人物の名前がばれたのではなく、その資料に掲載されている実行犯の未成年者の名前がばれてしまった状態。) これまで公開されてきたCablegateの文書は、それ自体は米国務省の外交公電だが、そこに記載されている固有名詞で、あまりに広く一般公開さ

    ウィキリークスの終わり (2)
    kamanobe
    kamanobe 2011/09/05
    後で読む。
  • ウィキリークスの終わり

    ウィキリークスが終わった。そもそも「報道機関」であったかどうかも疑わしいのだが、「報道する機関」としてのウィキリークスは、完全に終わった。熱心なサポはまだ支持し続けるだろうが、ウィキリークスという組織には、「報道する機関」として活動を継続するための正当性は、もう残されていない――ということが、トム・ワトソンさんという米国のブロガー(同姓同名の英国の政治家とは別人)によって説明された記事がある。8月末からの数日間、日語圏でも少し報道されているが、一体何がどうなってこうなったのか、現状最も詳しく、なおかつすぐに読める分量で説明してくれている記事としては、トム・ワトソンさんのこれが秀逸だと思う。 http://tomwatson.typepad.com/tom_watson/2011/09/the-end-of-wikileaks.html 発端はこれだった。8月26日。 このツイートのリンク

    ウィキリークスの終わり
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