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スポーツに関するkamatama_41のブックマーク (3)

  • 東京から京都まで中山道を歩く 振り返り - でこらいふろぐ

    東京から京都まで中山道の山道をぶっ続けで歩くプロジェクトが終了したので振り返ろうと思います。お金とか、装備とか、KPTも。 次に私が同じようなことを行うときに参考になるように。私以外の人が同じようなことを行う時に参考になるように。 この記事は結構長距離を歩くための汎用的な振り返り記事なのですが、中山道に特化した情報記事は以下をご参照ください。 dekolife.hatenablog.com 目次 目次 一番好きな写真 データ かかった時間 距離 道中かかったお金 体重 持ち物 使ったもの あまり、もしくは全く使わなかったもの 服装 KPT Keep Problem Try 感想 一番好きな写真 やはり晴れの写真が全体的に綺麗だったけどその中でも木曽路を通ってる時に撮ったこの写真が一番好きかも。青春感がある。 山と川。 #東京から京都まで歩く pic.twitter.com/hYtZJZbV

    東京から京都まで中山道を歩く 振り返り - でこらいふろぐ
  • Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。

    サッカーは好きだが、興味の中心は「自分でプレイすること」、「日本代表」および「海外サッカー」だった。そんな中で、とあるJリーグフリークからこう言われた。 「日人のサッカーファンなのに、Jリーグを見ないのはどうかしている。」 そう言われてしまってはどうにもならない。自分なりに努力をした。サッカーマガジン、サッカーダイジェストを読み、やべっちFCを視聴することにした。テレビで放映している試合も何度も観た。 しかし、正直言ってJリーグの魅力が伝わらなかった。 一方で海外サッカー、とりわけチャンピオンズリーグのような強度の高い試合では、呼吸を忘れるほど興奮した。残念ながら、それと同じような気持ちにはJリーグの試合ではならなかった。 テレビユーザーを惹き付ける力は、Jリーグよりも海外サッカーのほうが強いと感じた。知っている選手は少ないし、選手名鑑を買って勉強してみてもいまいちしっくりこない。 どこ

    Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。
    kamatama_41
    kamatama_41 2013/11/24
    サッカー観戦したくなる良記事
  • <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)

    若くして日の卓球界を担う稀代の天才プレーヤーは、 ある世界的な“不正行為”の犠牲となり、苦しんできた。 違法な用具を使うことなく、ただ、フェアな条件で戦いたい。 卓球という競技の未来のため、選手生命を賭け、問題提起する。 日の丸を背負って北京、ロンドンと2度の五輪を戦った水谷隼。 Number815号に掲載された勇気ある告発を全文公開します。 僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。 「補助剤」をラバーの裏側に塗ることで、大きく変わる打球の質。 卓球をしている人なら「補助剤」、英語で「ブースター」と呼ばれる液体のことは聞いたことがあると思います。そ

    <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)
    kamatama_41
    kamatama_41 2012/11/21
    是非はどうあれ、ルールは守らないといけない。
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