デブサミ2011会場のオライリーのブースで目に入ったため、以下の本を購入しました。 Java: The Good Parts 作者: Jim Waldo,矢野勉,笹井崇司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/02/24メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 148回この商品を含むブログ (37件) を見る180ページほどの薄い本ですし、各章は独立して気軽に読むことができます。早速、気になるいくつかの章から読んでみました。ただし、監訳者のid:t_yano氏も前書きで 本書が、みなさんにとってJava以外の言語についても考えるようになり、みなさんのプログラミングの世界がさらに豊かになることを望みます。 と書かれているように、この本から直接Javaのプログラミングのテクニックや知識を得るというよりも、ベテランの上級者がJavaについて考え直すきっかけ作りとして読むのが良
![Java言語のチェック例外は本当にGood Partなのか? - 達人プログラマーを目指して](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b12456e2a40b18487fcf528bbc4054824e79add3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F518j9OKH51L._SL160_.jpg)