PDFファイルで配布・保存された電子書籍をKindleの6インチ・ディプレイで快適に読みたい、それはKinldeユーザーの誰もが一度は考えること。 先日、k2pdfoptというツールが良い!という記事を書いたんですが、それは本当なのかKindle向けPDF最適化ツールの抜き打ちテストをしてみることにしました。
電子書籍、全文検索、Webアプリケーションといった現代技術を組み合わせる(無いものは自分でソフトウェアを書いた)ことで理想の読書システムを構築することができた気がしたので紹介します。 1. 購入 コンピュータ関連の書籍は Gihyo、オライリー、達人出版会などほとんどがDRMフリー(mobi, epub, pdf)で購入できる。後で検索できるようにしたいので、できるだけpdfがついてくるものを買う。 洋書はThe Pragmatic Bookshelfを定期的にチェックしている。PayPalのアカウントを持っているとあまり知らない出版社から購入するときでも安心。 電子版がないけどPCで読みたいもの、最初はどうしても紙で読みたいものは自炊する。 2. 読む 本当は紙の本で読みたいのだが、ペーパーバック+電子書籍で安く買えるプランがあまりないので電子書籍で買ってKindleで読むことが多い。S
Genymotionを使ってMacでKindle本を読むKindle書籍をMacで読んだり、コピペ引用すると書評ブログが捗る~意味吸引器としての電子書籍ふたたび — 情報学の情緒的な私試論βで紹介されている「MacでKindle本を読む方法」を試してみました。 その方法は、 MacへAndroidエミュレータのGenymotionをインストールする。PlayストアからKindleアプリをインストール。KindleアプリからAmazonのアカウントでログイン。というもの。GenymotionではPlayストアが使えるんですね。 普通に読めちゃう。 PCで作業しているときにKindle本を見たいことがよくあるんですが、Kindle端末やタブレットをPCと別に扱うのが面倒なんですよね。なので、これは効率上がりそう。左右のカーソルキーでページをめくるのも簡単です。 Genymotionは軽くてサク
Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。Kindleを愛用する人、Kindleで本を出版したい人、KDKでアプリケーションを開発したい人…その他Kindleに興味を持つ人が集まるSNSです。Kindleに関する情報交換等幅広くお楽しみ下さい。 <免責事項> 当SNSの記事等全ての内容に関し、使用及び閲覧はお客様自身の自己責任でなされるものとします。 当SNS及び管理人は直接・間接問わずいかなる損害についても一切の責任を負うものではありません。
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