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International Affairsに関するkamecaveのブックマーク (2)

  • 「米は最大の踏み倒し屋」国連事務総長 米議員は猛反発 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=有元隆志】国連の潘基文事務総長は11日、米下院外交委員会のメンバーとの会合で、国連分担金を滞納している米国を「最大の踏み倒し屋だ」と発言し、議員側から猛反発を受けた。 共和党のロスレイティネン筆頭理事は声明で「信じられない発言だ。国連が非効率なのは、資金不足のためではなく、資金を浪費する腐敗したシステムを抱えているからだ」と発言を批判した。さらに「イランやシリア、北朝鮮が世界を危険にさらしているときに、国連は民主主義国家である米国やイスラエルを非難することで頭がいっぱいになっている」として、国連自身の改革を進めるよう求めた。 AP通信によると、潘事務総長は発言の事実を認めたうえで、「米国の滞納額は近く16億ドル(約1500億円)になる」と述べ、予算を承認するよう促す目的だったことを明らかにした。 米国の分担金は、国連加盟国の中で最高の22%で、年間約49億ドル(約4700億円

  • 特集:国際情勢分析/コソボ独立1年 北部に及ばぬ統治 深まる混迷 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    昨年2月17日にコソボが独立を宣言してから1年が過ぎた。今年2月27日、「国際文民代表(ICR)」兼「EU(欧州連合)特別代表」のピーター・ファイト氏は「コソボは独立宣言後、いくらか前進したが、難題が残っている」と述べた。新国家コソボは、領土すべてを支配する、完全な主権を持った、機能する国家を確立する−という大きな挑戦と向き合っている。コソボの不安定な状態は全欧州に影響を与える。 ◇ ≪分析≫ 首都プリシュティナのアルバニア系住民と、北部ミトロビツァ郡ズベチャンのセルビア系住民は、独立宣言1周年記念日にまったく異なる受け止め方をした。プリシュティナでは、多数派のアルバニア系が念願の成就を祝った。ズベチャンでは、コソボのセルビア系地域政府の指導者が隣国セルビアから民族主義派の野党議員を招き、彼らが違法とみなすコソボの独立宣言を拒否し、セルビア系民族の連帯を誇示した。 ◆進まぬ

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