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東京都内に住む18歳の女子高校生の行方が28日から分からなくなっていて、接点があった20代の夫婦が警視庁の任意の事情聴取に対して「殺害した」などと話していることが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は女子高校生が事件に巻き込まれた可能性があるとして詳しいいきさつを調べています。 捜査関係者によりますと行方が分からなくなっているのは東京・墨田区に住む18歳の女子高校生です。 28日、「知り合いに会いに行く」と言って家を出たまま連絡が取れなくなり母親が110番通報したということで、警視庁が行方を探していましたが、防犯カメラの映像を分析したところ、女子高校生が自宅近くで車に乗っている姿が確認されたということです。 そして、この車の捜査から群馬県に住む20代の夫婦が女子高校生と接点があったことが分かり、任意で事情を聴いたところ夫婦は「殺害した」などと話したということです。 警視庁は、女子高校生
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