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auに関するkamiboのブックマーク (9)

  • au、携帯の外部バッテリーになる「ポータブル充電器01」

    KDDIと沖縄セルラーは、auの携帯電話に接続できる外部バッテリー「ポータブル充電器01」を7月に発売する。auショップや量販店、auショッピングモールなどで取り扱われる。 今回発売された「ポータブル充電器01」は、auの携帯電話に接続できる松下電池工業製の外部バッテリー。携帯電話用のACアダプタに繋げば約5時間で満充電となり、通常のau端末であれば1回、満充電できる。ただし、E03CAなど大容量バッテリーの携帯電話はある程度充電できるが、満充電にはならない。「ポータブル充電器01」内蔵のリチウムイオンバッテリーの容量は1,850mAh。 外観は薄い円筒状で、携帯電話に接続するコネクタを収納できる。大きさは72×25mm(外形×厚)で、重さは82g。価格は2,520円。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/20

  • あの“ペンギン”がケータイを飛び出した──カシオ端末のキャラが書籍に

    10月17日に発売される「Heart Craft」。表紙のカラーはレッド・オレンジ・イエロー・グリーン・ブルーの5色から選べる カシオ計算機は、同社端末にプリセットされたコンテンツのキャラクターを書籍化した「Heart Craft」が扶桑社から発売されるとアナウンスした。全国の書店で10月17日から発売され、価格は1050円。 Heart Craftは、「W41CA」の“ペンギン”や、「A5512CA」「W43CA」の“顔あれこれ”、同じくW43CAの“街”などのコンテンツに登場するキャラクターを主人公にした書籍。著者はコンテンツデザインを手がけた城聡子氏で、キャラクターの誕生秘話や、イメージの元になった海外旅行記なども収録される。 カシオ計算機ではA5512CAの開発時から、携帯電話のコンテンツデザインに注力し始め、最新端末のW43CAでは“心を込めて愛着を持てるものにしたい”という意味

    あの“ペンギン”がケータイを飛び出した──カシオ端末のキャラが書籍に
  • こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ

    10月17日に販売が開始された「Heart Craft」(扶桑社刊、1050円)は、「W41CA」のペンギンや、「A5512CA」「W43CA」の「顔あれこれ」など、カシオ端末の人気キャラが登場する書籍。キャラクターを生み出したカシオ計算機の城聡子氏から“端末やプリセットキャラクターを好きになってくれたカシオファン”に宛てた手紙ともいえる内容で、端末作りやキャラクターデザインの根底にある“もの作り思想”がかいま見られる。 書籍の発売に合わせてカシオ計算機は、表参道のgallery & space FannaneでHeart Craftの世界を表現した「Heart Craft Atelier」を展開中。小さなスペースに広がるHeart Craftワールドを訪ねてみた。

    こんなペンギングッズ、売ってます──写真で見る、カシオの「Heart Craft」アトリエ
  • 「デザインのau」が目指す携帯の未来

    番号ポータビリティを目前に発表された各社の2006年秋冬モデルは、今まで以上にそれぞれ他社との差別化が強く打ち出されたものとなった。 今回の秋冬モデルでKDDIが打ち出したのは、「デザインと音楽」という2柱。au design projectだけでなく、今後は一般モデルについてもさらなるデザインの底上げを図っていく考えだ。そのトータルプロデューサーとして抜てきされたウォーターデザインスコープ代表の坂井直樹氏とKDDIの開発担当者に、同社が目指す携帯のデザインとその狙いを聞いた。 日産自動車「Be-1」「PAO」、オリンパス「O-Product」などを生み出した坂井直樹氏。デザインはもちろん、マーケティングに基づくブランディングやコンセプトプランニングまでを手がけ、「コンセプター」という肩書きを持つ。KDDI au商品企画部 プロダクト企画部の砂原哲氏は坂井氏に白羽の矢を立てた理由を、「

    「デザインのau」が目指す携帯の未来
  • 第4回 今だから話せる「au design project」(後編)

    前回に引き続き、「今だから話せる『au design project』」と題して、僕なりの体験談の続きをお話したいと思います。 「デザインで売れない」から「デザインで売れる」の分岐点 前回は、2002年のビジネスショウで、「info.bar」と「ishicoro」の2タイプのコンセプトモデル発表し、「デザインの良い通信キャリアはau」という図式がほぼ固定化されてきたところまでお話ししました。「au design project」という名称も、2002年の展示会が初お披露目だったと思います。 さてここで肝心なのは、「デザインでは売れない」と社内外で通説のように思われていた当時、僕は「デザインで売れる」を実践したいと考えていました。詳しく言うと、デザインだけでモノが売れるわけではありません。よくある話なのですが、作り手も使い手も不在の、デザイナーのエゴからデザインされる製品があります。しかし、

    kamibo
    kamibo 2006/10/18
    広告デザイン・ロゴデザインが佐藤可士和だったとは・・・
  • いまどきのストラップ NO.1502:もこみちストラップ

  • 2層構造で魅せる、ハイエンド&スタイリッシュケータイの作り方――「W43H」開発陣インタビュー

    デザインコンセプトは「Energy Seed」 「(前モデルの)W41Hは“ケータイにテレビがついた”のではなく“テレビにケータイがついた”というコンセプトで、充電台も含めてテレビのようなデザインに仕上げています。そのW41Hが好評だったため、ワンセグケータイをある程度訴求できたと思いました。そこで今回は、コンパクトで使いやすいケータイを目指しています。ケータイとして使いやすい形状になっていて、それに当然のこととしてワンセグがついている、というスタンスです」(高田氏)。 ワンセグ機能を搭載したハイエンドモデルのW43Hは、さまざまな情報を得られる携帯を意味する“Energy Seed”というデザインコンセプトで開発された。auの新サービスがもたらす、数多くの情報を集めて凝縮し、美しいボディとともに使いこなすことで、ユーザーを新次世代へ導いてくれるような端末になって欲しいという思いが込められ

    2層構造で魅せる、ハイエンド&スタイリッシュケータイの作り方――「W43H」開発陣インタビュー
  • ITmedia D モバイル:第3回 今だから話せる「au design project」(前編)

    こんにちは。小牟田です。今回は連載第3回目ということで、「今だから話せる『au design project』」と題して、僕なりの体験談を2回に分けてお話したいと思います。 入社2カ月で20人近い経営陣を前にプレゼン 以前ここでお話したように、僕が前職のKDDIに入社したのが2001年初頭でした。その当時のケータイは薄型化や機能競争などが重視され、デザインに対する注目度はあまり高くありませんでした。 そうは言っても、ケータイのデザインに満足しているというユーザーやキャリア内部からの声は聞くこともできず、むしろデザインには不満を持ちつつも、それを声に出して言う人は少なかった。そんな時期です。 僕が入社するより前に、KDDI内部ではマーケティングに力を入れて行こう、だけども調査して分析して……というだけでは面白くない。なかでも「デザイン」に力を入れてはどうだろうか? といった議論がなされていた

  • ケータイの電話帳とメールを簡単にバックアップする(au編)

    auの「EZメモリーポケット」は、アドレス帳を自動的にバックアップできることが特徴だ。故障や紛失に備えてバックアップをしておこう。 先日NTTドコモのバックアップサービスを紹介したが、今回はauのバックアップサービス「EZメモリーポケット」を紹介する。 EZメモリーポケットの大きな利点は、アドレス帳を自動でバックアップできる点だ。時間帯は「午前」「午後」「夜間」から選択し、さらに「18時~22時」とより細かく指定できる。1日の終わりに自動バックアップをさせるなら「夜間」を選択し「2時~6時」を選ぶことで、寝ている間にアドレス帳をバックアップする。もちろんこまめに手動で保存することも可能だ。

    ケータイの電話帳とメールを簡単にバックアップする(au編)
    kamibo
    kamibo 2006/07/31
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