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photoとtravelに関するkamiboのブックマーク (5)

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

  • @nifty:デイリーポータルZ:メキシコのフレンドリーなリス達

    ずっと行ってみたかった国メキシコ。 とはいえそれほど知識があるわけでもなく、「色がきれい」「好きな画家の生きた国」「建物がかっこいい」「タコスがおいしい」などの端的なイメージのみだった。 今回初めて訪れて驚いたことは、人とリスがフレンドリーな事だった。 (text by ほそいあや) 地球の裏側へ 学生時代油画を専攻していた関係で何人か好きな作家がいる。学生時代から今まで変わらず好きな作家はルフィーノ・タマヨというメキシコの作家で、原色をあまり使っていないが独特の深く鮮やかな色彩を放つ作品を多く遺している。 学生時代にメキシコを訪れた後輩の話によるとどうやらメキシコは見える色彩が違うらしく、タマヨもメキシコの土から絵の具を作っていたという話もある。土の色も空の色も違うから一度は行っておいた方がいいよと言われてから10年以上経ってしまったが、ついにこの国へ来ることができた。

  • 廃線跡ドライブ :: デイリーポータルZ

    今からおよそ70年前、長崎は島原半島を小浜温泉へと向う鉄道があった。昭和13年に廃止。 レールがあったところは、現在道路となっている。 何も知らないでそこを通ると、 「なんか妙に道幅狭いなー」 くらいで通り過ぎてしまうかもしれない。が、 いったん廃線跡だと言われると、もう 「バリバリ廃線跡だよ!!」 と思うほど面影の残っている興味深い道だった。 そこをドライブに行ってきました。 (text by T・斎藤) 道の駅ではない 国道沿いにこんな看板がポツンと立っている。 「駅の看板を模した、道の駅の看板かな」 と思ってしまいそうだが、これがかつて鉄道がここを走っていたことを示す石碑だという。 長崎市から小浜(おばま)温泉へと向う国道251号線。 国道沿いに走っていると、これが現れる。 線路があった道はやがて国道をそれ、海岸沿いの細い道へと進んで行く。すると、一気に廃線跡っぽさ抜群の道が迫って来

  • きいろい★ながれぼしの旅

    空の星のように 街と街をつないでみたら どんな形になるだろう どんな話が生まれるだろう 「ひとり旅唄III」by 都守 流 旅行が好きで、何かひとつのテーマを持って全国を歩いてみたい・・と思っていた時、日中に美しい西洋館がたくさんあることを知りました。 明治から戦前ぐらいまでの間に建てられた西洋館は、それぞれ個性的で魅力ある貌(かお)をしています。 建築については素人ですが、全国の西洋館についてたくさんの方に知っていただきたいと思い、このページを作りました。 最終更新日 : 2024年1月3日 更新内容:銀河放浪・茨城県北茨城市、大子町、常陸大宮市、常陸太田市、ひたちなか市、笠間市、小美玉市、石岡市、つくば市、桜川市、筑西市、結城市、古河市、常総市、稲敷市、東京都千代田区、台東区、八王子市について一覧と画像を追加しました。 今回のおもむき・経緯・言い訳…履歴を見たら、毎年1月3日には更新

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