「絵が下手な自分」よりも「イラストの上手い人」を見るとめちゃ悔しくなりますよね!なんで上達しないんだーーって! なんで自分はこんなに絵が下手なんだろう とか、 なんで絵の練習してるのに上達しないんだろうとか。 で、いつの間にか歪んだ悟りの境地に行き着くんですよ。 「ああ、、これは運動神経と同じで、もともと人によって上手くなるのに限界があって、 自分なんか絵に向いてないんだ、、絵心は全くないんだ、、」と。。。 絵の上手い人は 運動神経ならぬ「絵心神経」が優れていて、 きっと1の練習でも50〜100レベルの絵かける 逆に運動音痴ならぬ「絵心音痴」の人は 10の練習をしても5〜10レベルの絵しか描けないみたいな風に思ってしまいますよね。 だから絵の上手い人を見ると何か魔法使っているような、 自分には見えていないものをスラスラなぞっているだけのように簡単に描いてしまう人もいますよね。 なので今回は