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IVSに関するkamisetoのブックマーク (3)

  • InDesignDTPでIPAmj明朝を使ってみる - 楷書活字(新居)

    ありえない想定だが、名簿をInDesignで作るとして、こんな手書き原稿を貰ったとする。 これで、「ささ・みつひろ」と読むのだそうだ。 「そんな漢字はありません」と答えたいところだが、そうもいかない。 そんなときにIPAmj明朝ですよ。なんと6万字の漢字が一つのフォントファイルに収められている。しかし、どうやって6万字の中から目指す字を見つけたらいいか……。 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipamjfont/mjmojiichiran/index.html ここに文字一覧表がある。エクセルファイルもダウンロードできる。 例えば二字目の「満」のような字を探すとしよう。きっと「マン」という読みが登録されているだろう。 これかな? で、 第60分冊を見ると、 違った、こっちだ。 下から二番目のヤツ。 で、IPAmj明朝をダウンロードしてインストール。InDesignで、字

    InDesignDTPでIPAmj明朝を使ってみる - 楷書活字(新居)
  • MS IVSアドインでDTPにはどんな影響があるのか - ちくちく日記

    マイクロソフトがOfficeドキュメントでIVSを使用できるようにするアドイン「Unicode IVS Add-in for Microsoft Office」の無償提供を開始しました。 これを使えばOfficeソフトの「Word」「Excel」「PowerPoint」でIVSでの表示、印刷、編集が行えます。「Access」や「Outlook」には対応しません。 ああああーーー、ついにきたかーーーー。 と、いうことで、OfficeソフトのIVS対応でDTP作業にどんな影響があるのかを簡単にあくまで簡単に説明してみる。 そもそもIVSって何? まずは基礎知識から。 今DTPでいわゆる異体字を使おうと思うと、例えばInDesignや、Illustratorなどのアプリケーションに入力された文字に対して字形切り替えパレットから字形の切り替えを行うといった方法があります。 ▲InDesignの字形

    MS IVSアドインでDTPにはどんな影響があるのか - ちくちく日記
  • IVSとフォントの関係 - ちくちく日記

    先日、飲み会の席で、フォントに詳しい人と、フォントメーカーの人と一緒のテーブルになった。 で、なんでそんな話になったのかは忘れたんだけどそのテーブル、酒を飲みながら、UnicodeだのAdobe JapanだのIVSだのの単語が飛び交うという、ちょっとまぁ、それどうなの、酒飲みながらする話なのというようなテーブルになってしまって、一緒に飲んでいたその他大勢の皆様をどん引きさせてしまってたのですが、個人的にはそこでの話が大変面白かったので、忘れないうちに書いておこうと思う。 テーブルでは主にIVSについて、いまいちわかっていない素人(私)が「IVSって、私たちのDTP業務で使うフォントにどう関係してくるの?」っていうのを、詳しい人やら、フォントメーカーの人に解説してもらってたのだけど。 私「IVS(Ideographic Variation Sequence)って最近ちらほら耳にするんだけど

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