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web制作に関するkammy_rのブックマーク (5)

  • ライバルサイトのアクセス数や使用しているWebサービスを調査するためのツール類まとめ

    横田です。自分が見ているWebサイトやブログが、どのようなCMSやホスティングサービス、広告ビーコンを埋め込んでいるのか気になる人もいると思います。それが商売敵であるライバルサイトであれば、さらにそう思うでしょう。 今回は、自分が見ているサイトのアクセス数や利用しているWebサーバ、CMSなどのミドルウェア、利用しているビーコン、利用しているホスティンクなどを調査するためのツール/サービス群をご紹介します。気になるサイトがあれば、これらのツールを利用して、どのようなサービスを利用してWebサイトを作っているか、調べてみましょう。 《1 どのような広告・アクセス解析が埋め込まれているか知りたければ Ghostery》 商用のWebサイトには、広告用のビーコンやアクセス解析用のビーコンなど、様々なWebビーコンが埋め込まれています。このようなビーコンを検知するにはGhosteryを利用すると良

    ライバルサイトのアクセス数や使用しているWebサービスを調査するためのツール類まとめ
  • 翻訳API

    Tips内容 過去記事「翻訳プラグイン」ではGoogle翻訳を使ったTipsを紹介しました。その場合、サイトのテキスト部分は翻訳されますが、言語によっては、Webフォントのグリフがない書体ではユーザーのパソコンに入っているシステムフォントに置き換えられます。次の図は一部がシステムフォントで表示されている例です。 今回のTipsはGoogleとFONTPLUSのWebフォントを組み合わせて現時点で可能な限りWebフォントで表示させる翻訳APIを使った手法の検証です。 各国のWebフォントを準備する ベトナム語、ロシア語、英語韓国語、中国語(簡体)、中国語(繁体)をサンプルとしました。ベトナム語、ロシア語、英語GoogleFontsサービス、韓国語や中国語はFONTPLUSサービスを使っています。 GoogleWebフォントページでまずはベトナム語のWebフォントを設定します。ページ内の「

    翻訳API
  • 翻訳プラグイン

    Tips内容 Webフォントを使ったサイトの場合、見出しも含めてお手軽に翻訳可能です。今回はサイトへ翻訳機能を設置する手順を紹介します。このサイトではJoomla!やWordPressなどのCMSを使用しており専用のプラグインなども各種用意されていますが、このTipsでは通常のHTMLサイトでも利用できる「Google翻訳ツールプラグイン」を利用します。Googleのソースコードを貼付けるだけで導入可能ですので、ご自分のサイト環境に合わせて設置してみるとよいでしょう。Chromeブラウザを例に説明します。 導入の流れは2ステップ 「(1)Google翻訳ページでサイト登録&JavaScript発行→(2)サイトへソースを貼付け」という単純な作業です。必要に応じてGoogle側でセッティングします。 Google翻訳ページ、❶「translate.google.com」を開き、下のほうにある

    翻訳プラグイン
  • How to Create Website Wireframes

    2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK

    How to Create Website Wireframes
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