盗難防止対策の徹底を令和2年7月に入り、市内において、電気柵機材の盗難が相次いでいます。 電気柵を設置している集落などは、機材に異常が無いか定期的に点検を行うとともに、異常があった場合は、中山間地域農業対策室または各総合事務所(農政担当)に連絡してください。 また、盗難防止対策として、機材を固定するなど、各自可能な範囲で対応をお願いします。 盗難防止対策の例主電源装置は、柵の内側に、かつ人目に触れにくい場所に設置する。(道路から容易に見える場所には設置しない) アンカー(杭)を打ち込み、主電源装置を番線で固定する。 主電源装置に油性マジックやスプレーで集落の名前などを目立つようにペイントし、他者との識別を鮮明にする。 盗難に遭いにくい環境をつくり、電気柵の盗難被害を防ぎましょう 電気柵の盗難被害を防ぎましょう [PDFファイル/312KB] 電気柵は、正しく張って、しっかり守ろう電気柵は、