タグ

考え方と生き方に関するkams3261のブックマーク (5)

  • 「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!

    彼女の言葉に、私は絶句した。もう一人が「そうだよね」と相づちを打つ。学生時代の友人と三人で、新宿でランチべていた。彼女は念を押すように、口のなかで繰り返した。 「ふつうの人には、夢なんて無いんだよ」 隠れ房 新宿 http://r.gnavi.co.jp/g486507/ ※ランチビュッフェはお手頃価格。 彼女は独立してコンサル業を営んでいるし、もう一人は金融業界で活躍している。どちらも結婚していて、私の目にはすべてが順風満帆、夢を実現した「勝ち組」に見える。そんな彼女たちの口から「ふつうの人には夢がない」という言葉を聞くなんて、思いもよらなかった。 ――あなたの夢はなんですか? そう問われて、即答できる人は少ない。 私たちの多くは自分の夢が分からないまま生きている。およそ3万日の人生を何についやせばいいのか、決断できないまま一生を終える。それは彼女たちとて同じだ。夢のない「ふつうの人

    「ふつうの人には夢なんて無いんだよ」 - デマこい!
  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの「こういう若者は、みどころがあるよ」

    脳科学者・茂木健一郎さんの9月22日の連続ツイート。 どうせ社会には適応しなくちゃならない。しかし、最初から適応しているやつは、器が小さい・・・

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの「こういう若者は、みどころがあるよ」
    kams3261
    kams3261 2011/09/22
    「こういう若者は、みどころがあるよ」
  • 20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記

    釣られて⇒20代で知っておきたいお金のこと の要点まとめ〜ブクペ〜 まあ、つまらないことが書いてある。 ので、もうちょっと実用的な話でも。 「20代で知っておきたいお金のこと」で重要なのは、親のカネことですよ。親がどういう資産と消費傾向をもっているかということ。20代は、親なんて「私のことじゃねーし」とかまだお子様みたいな幻想持っているから。 若い世代の「お金について背負っているハンディの金額」なんかいくら気にしてもさしてどうにもならないので、くだらないルサンチマン描くより現実的に考えたほうがまし。正義に拘泥していても現実の自分の人生はさしてどうにもならないもの。 「20代で貯金ゼロだと、一生お金が貯まらない」は大嘘。20代ならまだ自分に投資しないとその先細るばかり。ではどうやって投資するかというのが課題。つまり、そのカネどうやって捻出するのいうこと。これはこれで大きな問題。でも別問題。

    20代で知っておきたいお金のこと - finalventの日記
  • 制作者は決して死なない | 和田憲幸のブログ

    二回にわたってネガティブなことばっかり書いたわけですが。 2010-10-31 01:42:02 入力時間 / 14:47 私は将来について絶望しているわけではありません。過去と現状を踏まえ、訪れるであろう未来を客観的に予測しただけで、 それが即ち私のようないち制作者にとって悲観すべき未来であるというわけではありません。 馬車が自動車になったように、時代時代で求められる技術や知識は絶えず移り変わっていくというのは決して避けられる事ではないと思うんですね。注意しなくてはならないのはそれが5年後に訪れるのか10年後に訪れるのか100年後に訪れるのかという事だと思うんです。 だから常に目を離してはいけない。ずっと追いかけ続けなきゃいけない。新しい技術を。新しい知識を。それは非常に面倒なことだけど、それこそが制作者としての特権であり至福でもあると言えるんじゃないだろうか。安心とかできないし、追っか

  • 他人が肯定しても、自己否定的な人間は自分を肯定できない:こころの肥溜め:So-netブログ

    自己否定的な人の根的な過ちは、他人の評価によって自分を肯定しようとすることだ。 自己否定的な人は、自分を肯定するために他人の評価を得ようと必死になる。 そして、他人から評価を得たら、それを維持するために神経をすり減らす。 他人の評価を得るために大きな犠牲を払っているので、 自己否定的な人に対する周囲の評価は平均以上に高い場合が多い。 でも、それは人の自己評価にちっとも結びつかない。 自分を切り売りして、他人の評価を得たところで、 それによって得た自信は一つの失敗で水の泡のように消えてしまうのだ。 自己否定的な人は、自分を肯定してはいけないという強い自己規制がある。 心の奥底から、わき水のように自己否定感が無尽蔵にしみ出してくるのだ。 こういう状態では、表面にいくら他人の肯定を敷き詰めても、 一カ所に穴が開いただけで、自己否定感が吹き出してくる。 そして、ひとたび自

  • 1