最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。 まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと 入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。 です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。 必須入力か
こたつにみかんはじめました。nonakaです。 週に1度は通販で買い物してます。そんな中、ログインする画面をいろいろ見たので、ファッション通販サイトのログイン画面を集めました! ファッション通販サイトの場合、ログイン画面に「新規会員登録」への誘導があるのがほとんどです。今回は、2つのパターンにわけてご紹介します。 「ログイン画面」エリア、「新規登録」エリアが上下にあるパターン セレクトショップ:BEYES ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きめで入力しやすい。新規会員登録のボタンは色を変えて目立たせてます。 無印良品 ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。フォームとボタンの横幅がそろっていて見やすいですね。 ユニクロ ログイン画面、新規登録が上下にあるパターン。入力フォームが大きくて見やすいです。ログインと会員登録の分けかたも見やすいですね。 子供服:goo
入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」 2010年05月24日- Autotabindex Example 入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」。 例えば、携帯番号を入力する場合など、一定の文字数以上になった場合に、TABキーを押すなどせずとも、次のフィールドにカーソルを合わせることができます。 TABキーを知らないライトユーザーな方々はマウスでいちいち移動していたりもしますが、このプラグインでユーザビリティを上げられそうです。 JavaScript で1から実装するとなると、少し面倒な上に、要素ごとにonkeydownを入れたりしてコードが汚くなったりしますが、jQueryプラグインなので1行で次のように初期化できます。 $(document).ready(fun
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